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咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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今日のTOHはあまり進めてません。
っと言うより、闘技場で遊んでたり、迷ったり、セーブできませんと出たりするのが原因なんですけどね。(ぉ
コハクとシングが喧嘩したところから。
相変わらずシングの名前がパッと思い浮かびません。(ぇ
シングだけ石の名前じゃないからか・・・?
コハクとシングのソーマリンクが切れてしまったけど、ごめん、コハク。
今シングとスピルリンクが一番の人、ヒスイなんだ。(ぁ

コハクの診療費と言う事で、テクタに頼まれて、ジルコニアのスピリアを見ることに。
ジルコニアのスピリアを見ると、彼は先代皇帝であり、シングにクリードが乗り移る前の器であったことが判明。
さらに、奥へ行くと、クリードがなぜシングの体に乗り移っていたかと言う理由がわかることに。
シングの祖父ゼクスと母親、コハクとヒスイの母親、カイセドニーの父、そしてテクタはクリードと戦った仲だった。
リチアとの協力でクリードを抑えることができたが、すぐに破壊され、シングの母と共に海に落ちるクリード。
そして、クリードは母親のお腹の中にいたシングに逃げ込んだのだった。
ゼクスは何度かシングを殺めようとしたが、母親がシングを信じていたので、ゼクスはシングを殺さずに育てていた。
それを知ったシングは、信頼を裏切ってしまったことを後悔して、どこかに行ってしまう。
コハクは何を言ってもシングを傷つけてしまうので、追いかけなかったが、テクタが励ましてくれて、シングを探すことに。
シングを見つけたコハクは励まそうとするが、シングは「自分が存在してはいけない」などと言って、憎悪を爆発させる。
しかし、コハクはシングを信じ、慰めてくれたおかげで、これから自分が何をすべきなのか決意をする。
ヒスイはリチアとの協力を断固拒否して、別れることに。
そして、シングたちはリチアとイネスに合流すべく、ユーライオに向かうことに。

その間、コハクとシングはバカップルになっていました。(ぁ

別の船に乗ってたヒスイは、戦闘状態になっている船を見つけて、そこの船に行くことに。
その船ではイネスがリチアを狙う海賊と戦っていた。
そこにヒスイが助けにきて、海賊と戦ったあと、リチアの後悔と覚悟を聞いて、リチアと協力することに。

ユーライオに向かうために、雷鳴山ブレーメを通ることに。
通ってる途中に戦闘型の機械人、クロアセラフと戦うクンツァイトと遭遇。
ヒスイが岩ダムを崩したおかげでクロアセラフは流されてしまったが、ヒスイとリチア、クンツァイトもまきぞいに。
そして、ヒスイたちを見つけたものの、クロアセラフが襲ってきて、戦闘に。
クロアセラフに勝ったものの、ベリルに斬りかかろうとしてきたが、コハクが庇って深い傷を負うことに。
クンツァイトがクロアセラフを川に落とした後、ベリルの案内で、故郷のブランジュへ向かうことに。

シングたちがベリルには故郷や夢を捨ててまで戦う理由がないというから一緒にいさせるべきか相談してるのをベリルが聞いて、ベリルはここに残ることに。
しかし、急に村がデスピル病に襲われて、村中を探しても感染源を発見することができず。
しかし、ベリルの家にある絵にスピリアがあり、そこにゼロムがいることを言う。
そして、ベリルの言ったとおり、そこにゼロムがいて、無事にゼロムを倒すことができた。
村の人が元に戻り、シングたちは村を離れようとすると、ベリルが戻ってきて、再びベリルと一緒に行くことに。

ユーライオに向かい、リチアを狙う人にリチアをさらわれそうになるが、アーメスが助けてくれて、飛空船がリグナトル駐屯地にあることを教えてくれます。
そして、そこに向かうことに。
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