咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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本日二本目
昨日、アルバイトの結果が出るとアルバイト先の店長が言ってたので、電話を待ってて、深夜の3時まで起きてました。
不採用でも電話をかけるって言ってたんだけどな・・・。
もしかして、曜日間違えたかな・・・?
TOAの感想
昨日、アルバイトの結果が出るとアルバイト先の店長が言ってたので、電話を待ってて、深夜の3時まで起きてました。
不採用でも電話をかけるって言ってたんだけどな・・・。
もしかして、曜日間違えたかな・・・?
TOAの感想
テイルズオブジアビス 第13話「開戦」
セントビナー崩壊しかけの時、アルビオールが到着する。
ノエルの声が思いっきり違うな・・・・。
ノエルの声は変えてほしくなかった・・・。(ぁ
ルークたちはアルビオールに乗り込み、崩落するセントビナーへ。
崩落する中で、急いで取り残された住民を救助するルークたち。
最後の人を救出した後に、アルビオールは間一髪で飛び立つことに成功する。
しかし、崩落したセントビナーはティアによると時間が経つにつれて、泥の海の中に沈んでいくようで、なんとかセントビナーを沈めさせたくないルークは必死に色々と案を探すが、すべて不可能といわれ、暴走する。
すると、ジェイドが
ジェイド「・・・ルーク!いい加減にしなさい!焦るだけでは何もできませんよ」
ジェイドの一言で我に返るルーク。
一先ず、外殻世界へ向かうことに。
すると、マルクトとキムラスカが戦争を始めていた。
まさかのセフィロトとかのイベントを華麗にスルーしています。(ぁ
ルークがセフィロトの操作に成功して、セントビナーを救えることを知って喜んでティアに抱きつくところが見たかったな。(ぇ
それにしても、戦争のシーンが、ゲームと比べるとかなり綺麗になってますね。
ルーク、ティア、ナタリア、ガイはキムラスカ側の戦争を止めにカイツールへ。
ジェイド、イオン、アニスはマルクトに行って、戦争を止めることに。
ルークたちがカイツールに行って、戦争に止めに行ったものの、そこでモースに遭遇し、ナタリアが偽者の姫だと言う。
マルクト側
ピオニー陛下とジェイドたちは謁見をするが、ピオニー陛下曰く、「キムラスカが退いてくれなければ、停戦を持ちかけることができない。」。つまり、戦争は止めれないことになる。
カイツールでは、ナタリアが本当の姫ではなと言われ、戸惑うナタリア。
しかし、モースはナタリアが王族継続者ではないことを示すことを言う。
古よりランバルディア王家に連なる者は、赤い髪と翠の瞳であった。
ナタリアは金の髪に蒼の瞳で、亡き王妃は夜の様な黒い髪だった。
そして、バチカルに連行されるルークたち。
ティアとガイは牢屋に閉じ込められ、ルークとナタリアはナタリアの部屋へ。
そして、毒を飲んで自決するように言われるが、ルークはそれを拒み、兵士に斬りかかれらそうになる。
しかし、かけつけたティアの譜歌のおかげで、ルークとナタリアは一命を取りとめた。
ナタリアとルークの希望で、謁見の間に行くことに。
そこで、ナタリアの本名はメリルであり、本当のナタリアは死産していた。その時に使用人が使用人の娘の子をナタリアとして育てられるようになった。
そして、インゴベルト陛下はモースに言われたとおりに、マルクトとの戦争を継続することを宣言。
そして、ディストとラルゴが現れてルークたちを殺そうとしますが、アッシュが助けに来てくれます。
アッシュが来る前に、ディストがジェイドがいないとに不満をもちます。
どこまでもディストが好きなんだな。
そして、城から逃げるものの、兵士に囲まれるルークたち。
しかし、「ナタリアが無実の罪を着せられている」と漆黒の翼から聞いた城下町の人が立ち向かいます。
ナタリアが「自分は偽者」といいますが、城下町の人にとっては、ナタリアは王族の血縁者でなかろうが、民のために力を尽くしてくれたことは変わらない。だから、必死にナタリアを守ってくれた。
そして、ルークたちはバチカルから脱出することに成功する。
次回 第14話「閉ざされた過去」
来週、ガイの過去が明らかに。
だいぶ飛ばし飛ばしだな・・・・。
まぁ、今回でアビスの全話数の半分になりましたからね。
セントビナー崩壊しかけの時、アルビオールが到着する。
ノエルの声が思いっきり違うな・・・・。
ノエルの声は変えてほしくなかった・・・。(ぁ
ルークたちはアルビオールに乗り込み、崩落するセントビナーへ。
崩落する中で、急いで取り残された住民を救助するルークたち。
最後の人を救出した後に、アルビオールは間一髪で飛び立つことに成功する。
しかし、崩落したセントビナーはティアによると時間が経つにつれて、泥の海の中に沈んでいくようで、なんとかセントビナーを沈めさせたくないルークは必死に色々と案を探すが、すべて不可能といわれ、暴走する。
すると、ジェイドが
ジェイド「・・・ルーク!いい加減にしなさい!焦るだけでは何もできませんよ」
ジェイドの一言で我に返るルーク。
一先ず、外殻世界へ向かうことに。
すると、マルクトとキムラスカが戦争を始めていた。
まさかのセフィロトとかのイベントを華麗にスルーしています。(ぁ
ルークがセフィロトの操作に成功して、セントビナーを救えることを知って喜んでティアに抱きつくところが見たかったな。(ぇ
それにしても、戦争のシーンが、ゲームと比べるとかなり綺麗になってますね。
ルーク、ティア、ナタリア、ガイはキムラスカ側の戦争を止めにカイツールへ。
ジェイド、イオン、アニスはマルクトに行って、戦争を止めることに。
ルークたちがカイツールに行って、戦争に止めに行ったものの、そこでモースに遭遇し、ナタリアが偽者の姫だと言う。
マルクト側
ピオニー陛下とジェイドたちは謁見をするが、ピオニー陛下曰く、「キムラスカが退いてくれなければ、停戦を持ちかけることができない。」。つまり、戦争は止めれないことになる。
カイツールでは、ナタリアが本当の姫ではなと言われ、戸惑うナタリア。
しかし、モースはナタリアが王族継続者ではないことを示すことを言う。
古よりランバルディア王家に連なる者は、赤い髪と翠の瞳であった。
ナタリアは金の髪に蒼の瞳で、亡き王妃は夜の様な黒い髪だった。
そして、バチカルに連行されるルークたち。
ティアとガイは牢屋に閉じ込められ、ルークとナタリアはナタリアの部屋へ。
そして、毒を飲んで自決するように言われるが、ルークはそれを拒み、兵士に斬りかかれらそうになる。
しかし、かけつけたティアの譜歌のおかげで、ルークとナタリアは一命を取りとめた。
ナタリアとルークの希望で、謁見の間に行くことに。
そこで、ナタリアの本名はメリルであり、本当のナタリアは死産していた。その時に使用人が使用人の娘の子をナタリアとして育てられるようになった。
そして、インゴベルト陛下はモースに言われたとおりに、マルクトとの戦争を継続することを宣言。
そして、ディストとラルゴが現れてルークたちを殺そうとしますが、アッシュが助けに来てくれます。
アッシュが来る前に、ディストがジェイドがいないとに不満をもちます。
どこまでもディストが好きなんだな。
そして、城から逃げるものの、兵士に囲まれるルークたち。
しかし、「ナタリアが無実の罪を着せられている」と漆黒の翼から聞いた城下町の人が立ち向かいます。
ナタリアが「自分は偽者」といいますが、城下町の人にとっては、ナタリアは王族の血縁者でなかろうが、民のために力を尽くしてくれたことは変わらない。だから、必死にナタリアを守ってくれた。
そして、ルークたちはバチカルから脱出することに成功する。
次回 第14話「閉ざされた過去」
来週、ガイの過去が明らかに。
だいぶ飛ばし飛ばしだな・・・・。
まぁ、今回でアビスの全話数の半分になりましたからね。
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