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ツイッターなんて、フォローしてる人のみがつぶやいてる状態ですからね。www
夏コミに行ってる時は使いそうな気がしますけど。
毎日ネタがあると思うなよ。www
正直言うと今日もネタがないけど、気になるニュースがあったので、これで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100422-00000019-maip-soci
おい、腕壊した奴、後で裏にこい
出身地が亀有と言うわけでもないし、亀有に行ったこともないけど、こち亀は好きですからね。
それにしても、腕壊した奴、罰あたりなやつだな。
RYO-Ⅱに感染すればいいのに
ネタが違うww
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000061-jij-pol
可決ではないですけど、まだ否決されたわけではないから、安心できません。
今月末に結果が出ますけど、先送りと言う結果も最悪だけどな。
青少年健全育成条例改正問題については以下のサイトや動画でまとめられています。
・「非実在青少年」規制問題・対策まとめサイト http://hijituzai.ehoh.net/
動画
この条例が決まったら、簡単に言うと、年齢・男女関係なく見た目18歳以下だと思われる二次キャラクターの下着や裸体、性描写などが厳しく規制されます。
つまりは漫画、ゲーム、小説などが規制されると言う事です。
また、こういうの物を所持自体も罰則の対象になる可能性もあります。
東京都の同人イベント、壊滅可能性大!!
また上記の表現以外に暴力表現も規制の対象。
もう「ONE PIECE」や「リボーン」とか「ストリートファイター」とかなんて殴り合いがほとんどだから、規制の対象。
てか、ほとんどの漫画や対戦ゲームアウトーーー!!状態です。
コロコロもアウトだろうな。ギャグでも下半身出したりしてるから。今は知らんけど。
まぁ、表現の自由に規制をつけるようなものです。
自分も3日前にニュースで知ったんだが、今日のニュース見ても、ネット以外で見たことない。
発表されたのが2月24日、都民が意見を言えるのは翌日のみ。
さらに議会での質問は4日と5日のみと言う短い期間のみ。
議員は国民の声を聞く気全くないだろと言えるぐらいの速攻状態。
反対派が少ないことと認知度が低いことをいいことに、賛成派は調子のってるからな。
これが東京都だけの条例とは言え、他県への影響も大きいですからね。
議員は頭が固いからこんなふざけた案ができるんだよ。
アニメや漫画文化は世界では認知されている日本の文化なのに、それを消そうとしてるんですからね。
たしかに悪影響を与えるのもあると思うけど、自分は児童ポルノを肯定してるわけではないし、それを楽しみにしてる人や漫画業界やアニメ業界を目標としてる人の目標をけそうとしてるんですからね。
こういうのに賛成してる人たちは、きっと周りや後のことを見てないんですよ。
子供の悪影響を考えてる条例だけど、子供の笑顔をなくす条例でもあるから。
「オタクからもダメ出し食らってたけど、まだ麻生元総理の漫画好きとかの部分見習え!!」って言いたいぐらい。
このブログを見てる人は少ないと思うけど、この案について考えてみてください。
一人の意見(議員や都知事へのメールや手紙など)で案の否決も可能です。
自分はこの案に断固反対です。
オタクじゃなかったとしても、この案には絶対反対すると思う。
昨日のニュースにて、荒船山で発見された臼井先生と思われる遺体が、本人と確認されたみたいですね。
残念な結果でした。
マイケルの次は臼井先生か・・・。
Pixivとかでも、臼井先生のご冥福を祈るイラストがかなりありました。
クレヨンしんちゃんは中学の終わりまでアニメを見て、漫画は理髪店とかで置いてあるのをちょっと見たという感じでしたね。
けど、最近の原作が暗い方向の話があるとは意外でしたね。
なんかこのニュース見ると、昔に買ったしんちゃんのゲームが臼井先生の遺品のように思えます。
これからアニメのしんちゃんがどうなるか気になりますけど、ドラえもんみたいにはなりませんかな。
けど、あの面白さは臼井先生がいてこそ、引き出せる面白さですからね。
アニメの方も終わりが近そうな気がします。
ご冥福をお祈りいたします。
ニュース見てたら、こんなのが中国で発売されるようで、これが色々と問題になってるようで。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00158322.html
「冒険小王子」と言うタイトルで、「ハリー・ポッター」の盗作(?)と言われてる作品。
けど、なんだかんだで日本語版が出たら出たで読んでみたいと思う。ww
ちなみに、「ハリー・ポッター」と似てると言う点は
・現実世界でいじめられていた主人公が、列車でその学校へ向かう
・両親が偉大な魔法使い
・ライバルに貴族出身の精霊師が登場する
など、18か所
作者側は「来年までに合計20冊」と言ってたけど、ネタがもつかね…?
仮に2010年までに合計20冊を出版するなら、1年間で約18日に1冊と言う日数で出版しないと言う計算。
童話と言えども、半月で出版できるものなのか?ww
しかも、40巻まで作るとか言ってたけど、大丈夫か?
ちなみに、ハリー・ポッターの作者は最初に最終巻を書いてから、1巻から書いたみたいです。
この作品はまだかわいいものだろ。
確実にアウトと言える作品。
・『ハリーポッターと中華帝国』
・『ハリーポッターとハイキングドラゴン』
・『ハリーポッターと若い英雄たち』
・『ハリーポッターと大きな煙突』
・『ハリーポッターと竜に迫るヒョウ』
・『ハリーポッターと黄金のカメ』
・『ハリーポッターと水晶の花瓶』
もうアウト!!だろ、これ。ww
もちろん、作者は作品全部異なります。
想像力豊かだな。w
そういえば、「ハリー・ポッター」の話をして思い出したけど、
まだ「ハリー・ポッターと死の秘宝」、第8章あたりで止まってたな。ww