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ニュース見てたら、こんなのが中国で発売されるようで、これが色々と問題になってるようで。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00158322.html
「冒険小王子」と言うタイトルで、「ハリー・ポッター」の盗作(?)と言われてる作品。
けど、なんだかんだで日本語版が出たら出たで読んでみたいと思う。ww
ちなみに、「ハリー・ポッター」と似てると言う点は
・現実世界でいじめられていた主人公が、列車でその学校へ向かう
・両親が偉大な魔法使い
・ライバルに貴族出身の精霊師が登場する
など、18か所
作者側は「来年までに合計20冊」と言ってたけど、ネタがもつかね…?
仮に2010年までに合計20冊を出版するなら、1年間で約18日に1冊と言う日数で出版しないと言う計算。
童話と言えども、半月で出版できるものなのか?ww
しかも、40巻まで作るとか言ってたけど、大丈夫か?
ちなみに、ハリー・ポッターの作者は最初に最終巻を書いてから、1巻から書いたみたいです。
この作品はまだかわいいものだろ。
確実にアウトと言える作品。
・『ハリーポッターと中華帝国』
・『ハリーポッターとハイキングドラゴン』
・『ハリーポッターと若い英雄たち』
・『ハリーポッターと大きな煙突』
・『ハリーポッターと竜に迫るヒョウ』
・『ハリーポッターと黄金のカメ』
・『ハリーポッターと水晶の花瓶』
もうアウト!!だろ、これ。ww
もちろん、作者は作品全部異なります。
想像力豊かだな。w
そういえば、「ハリー・ポッター」の話をして思い出したけど、
まだ「ハリー・ポッターと死の秘宝」、第8章あたりで止まってたな。ww