（６年前） ヒスイ「コハク、一緒に風呂に入らないか？」 コハク「嫌」 ヒスイ「！！！」（ヒスイに７６５００の精神的ダメージ）

アルバイトの面接に行ってきました。
何というか、昨日、自分にとって長所と短所がまったく分からないので、長所と短所を聞かれた時のために、長所と短所を友達と一緒に考えたのに、意味がなかったような・・・。
けど、よく考えたら、なかったとしても、別の面接で役に立つからいいか。

一先ず、面接は順調に行きました。採用か不採用は明日の夜１１時ぐらいにかかってくるみたいです。

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ＴＯＨの下から

現在、クンツァイトが仲間（と思う）になる前の所まで来てます。

今になって気づいた。
シングが主人公でありながら、名前がなかなか出ないということを。（ぇ

ペリトッド戦が終わって、街に戻って、海を渡って、別の大陸へ。
それで、帝都に行く途中で、シングの勘違いで、癒しの郷グースに到着。
コハクとベリルが温泉に入ってる間に、偶然にもそこでデスピル病が流行ってたことを聞き、さらにそれを治した結晶騎士が村にいることを聞いて、コハクたちの所へ行く、シングとヒスイ。
ヒスイは女湯の入り口の前で立ち止まったけど、シングはそのまま女湯へＧＯ！！（ぁ
期待を裏切らない主人公です。（ぁ

その後はベリルやペリトッドに風呂桶を投げられたのか、急いで逃げるコハク。
それで、シングは「タイヘンなケダモノ」の称号を手に入れました。
「スケベ大王」じゃないんですね。

一先ず、カイセドニーに会ったものの、恥らしいスピルーンは返してもらえず。
そして、カイセドニーを追うために、イネスの仕事を引き受けるついでに近道を教えてもらうことに。
途中であった「お風呂の記憶」が無茶苦茶だったな。
どこを突っ込めばいいのやら・・・・。
一先ず、ヒスイが「コハクが１０歳の時ですら、風呂に入るのを拒否されたんだぞ」と言うシーン。
いやいや、１０歳でもコハクは女の子だから、そりゃ拒否するだろ。
ヒスイって・・・・。（汗

近道を通って、カイセドニー戦へ。
もちろん、瞬殺されます。さすがは隊長ですね。

それで、カイセドニーを追って、帝都へ。
帝都に入ってすぐにシングが騒ぎを起こして、教会の兵士に捕まって、教会へ連れて行かれるシング。
しかし、コハクたちが助けに来てくれて、脱出。
脱出した後、イネスが強制的にシング達を従業員にするということで、共について行くことに。

イネスの仕事とデスピル病の情報で湖上の都シャルロウへ。
色んな人にスピルリンクしたが、全員原因ではなく、メイドのスピルリンクをした後に、イネスの仕事の荷物を受け取った相手のマリンがコハクのスピルーンを持ってると判明。
しかし、嫉妬に対する悲しみで、水路を開くと言って、水路に行くマリン。
マリンを追って、水路へ。
水路を止めて、マリンの心の中へスピルリンクする。
スピルメイズでボスを倒して、マリンを励まして、街に戻ることに。
シング達が街から離れた後、マリンが王族であることが判明。

次に娯楽都市ユーライオへ。
ようやく闘技場のあるところに着いたよ。これで「華麗に参上」の闘技場の最強剣士が誰だかわかる。
まだだけど。
闘技場に入って、闘技場の優勝トロフィーにコハクのスピルーンがはめ込まれてることが判明し、闘技場に参加することに。
しかし、ここでヒスイとコハクが仲間割れすることに。
予選はベリルと組む事にしました。後でまた合流するとは知らなかったけど。
予選に勝って、本戦があるキングクロスの塔へ。
ここでヒスイとコハクが一緒に行くものの、未だに仲間割れ状態。
それで、頂上に着いて、アーメス戦へ。
アーメスは今日の公式ブログに出てた人です。鞭さえ何とかすれば、隙だらけでした。
アーメスに勝った後、コハクとヒスイが優勝トロフィーをめぐって争うことになるものの、二人とも落ちそうになる。
しかし、勇気のスピルーンが戻ったコハクに助けられて、ようやくヒスイとコハクが仲直りする。
ここでコハクは仲間入りします。遅く参戦するヒロインですね。

街に戻って、ベリルと闘技場に行くシング。
もしかして、ベリルってシングのこと好きなのかな・・・。
すると、インカローズが襲ってきて、ベリルが殺されそうになるのを見て、暴走するシング。
インカローズが去った後、それに駆けつけた兵士から逃げ出した後、アーメスの飛行艇に乗り込んで、帝国軍基地へ。
いい奴だと思ったけど、シング達（イネスを除く）が睡眠薬入りのジュースを飲んで、帝国軍基地リグナルに連れて行かれることに。
やっぱり信じられないよ、この人・・・。（ぁ

基地に連れられて、コハクのスピルーンを教える条件でゼロムのことを教えてもらうことに。
別の部屋に移って、そこでクンツァイト（停止中）を発見するコハク。
ゼロムのことを聞いた後、その部屋に閉じ込められたものの、イネスが助けに来てくれました。

多分ここでクンツァイトが仲間になるんだろうな・・・。