咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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シス:クリスマスなのに、なんでこんなことしないといけないのよ。クロム達とクリスマスパーティしてる最中だったのに・・・。
ジューラル:ま、まぁ、こんなのもいいんじゃない、シス。それより、またお酒とか飲んでないよね。
シ:飲んでないけど、どうして?
(シスは21歳と言う設定です。)
ジュ:この前、クロムから聞いたよ。医者に診てもらったら、熱だけじゃなくて、酔っ払ってたって言ってたよ。テルルを捕まえた後、何したの?
シ:・・・・確か、テルルを捕まえた後、一緒に飲みに行って(テルルが勘定全て払う)、10杯ぐらい飲んだ後から、まったく記憶がない・・・
ジュ:10杯って、かなり飲むのね・・・。(汗
シ:お酒が好きだから。特にワインが。けど、二日酔いが酷いのよね・・・。
ジュ:当たり前だから・・・。
シ:ジューラルも20歳になったら、飲もうよ。楽しいよ!!
ジュ:いいよ・・・。私、お酒の匂いも苦手なの。
シ:大丈夫だって、20歳になったら、そんなの気にならないから。
ジュ:それより、早く言おうよ。クロム達を待たせてるから。
ジュ:作者は今日も掃除をしました。
シ:なんで、2日連続でやるのよ。昨日もやってたじゃない。
ジュ:今度は勉強机みたい。ずっと前から気になっていたみたいから。
シ:何回やっても汚くなるのに、やらなくてもいいのに。
ジュ:シス・・・、もしかしてシスの部屋も散らかってるの?
シ:あ、私の部屋は大丈夫。とある人が片付けてくれるから。
ジュ:?
シ:後で分かるから、気にしないの。
ジュ:う、うん・・・。
シ:っさ、終わったことだし。クロムの所に戻ろう。
ジュ:うん。
シ:あ!いいこと思いついた。ジューラル、ちょっと寄る所があるから来て。
ジュ:え、いいけど。
数分後
クロム:ジューラルとシス、遅いね・・・。
テルル:どうせ、どこかによってるんだろ。(酔
ク:テルル・・・、ジューラルはお酒の匂いが苦手だから、飲むの止めてくれないかな。
テ:大丈夫だって!!俺とシスはここにいるから、クロムとジューラルは外に出てデートしてろ。
ク:!?テルル、へ、変なこと言わないでよ!!
テ:冗談だって。
ク:(怒)
バケツ一杯の水をテルルにかける。
テ:ぐぁ!何すんだよ!
ク:酔いは覚めた?(怒
テ:覚めたけど、そんなに怒るなよ・・・。
シ:お待たせ。あ、テルル。お酒飲んでたの!
テ:あぁ・・・、さっき覚めたけど・・・。
ク:あれ?シス、ジューラルは?
シ:ジューラル、まだ隠れてるの?
ジュ:シス・・・、これ恥ずかしいよ・・・。
シ:大丈夫よ。絶対、二人とも驚くから。
ク:?
シ:っさ、やろう。
ジュ:う、うん・・・。
ジューラルが出てくる。
クロムとテルル:!?
シ:じゃーん、ジューラル、とある世界の天然天使(コレット)のコスプレさせました。
ク:シ、シス・・・。(汗
テ:無茶苦茶なことするな・・・。
シ:クリスマスパーティのサプライズイベント。
ジュ:少し恥ずかしいよ・・・。
ク:け、けど似合ってるよ。ジューラル。
ジュ:本当、ありがとう。
シ:クロムのためにアホ神子(ゼロス)の衣装、持って来たよ。
ク:結構です・・・。(汗
ジューラル:ま、まぁ、こんなのもいいんじゃない、シス。それより、またお酒とか飲んでないよね。
シ:飲んでないけど、どうして?
(シスは21歳と言う設定です。)
ジュ:この前、クロムから聞いたよ。医者に診てもらったら、熱だけじゃなくて、酔っ払ってたって言ってたよ。テルルを捕まえた後、何したの?
シ:・・・・確か、テルルを捕まえた後、一緒に飲みに行って(テルルが勘定全て払う)、10杯ぐらい飲んだ後から、まったく記憶がない・・・
ジュ:10杯って、かなり飲むのね・・・。(汗
シ:お酒が好きだから。特にワインが。けど、二日酔いが酷いのよね・・・。
ジュ:当たり前だから・・・。
シ:ジューラルも20歳になったら、飲もうよ。楽しいよ!!
ジュ:いいよ・・・。私、お酒の匂いも苦手なの。
シ:大丈夫だって、20歳になったら、そんなの気にならないから。
ジュ:それより、早く言おうよ。クロム達を待たせてるから。
<私生活>
ジュ:作者は今日も掃除をしました。
シ:なんで、2日連続でやるのよ。昨日もやってたじゃない。
ジュ:今度は勉強机みたい。ずっと前から気になっていたみたいから。
シ:何回やっても汚くなるのに、やらなくてもいいのに。
ジュ:シス・・・、もしかしてシスの部屋も散らかってるの?
シ:あ、私の部屋は大丈夫。とある人が片付けてくれるから。
ジュ:?
シ:後で分かるから、気にしないの。
ジュ:う、うん・・・。
<会話>
シ:っさ、終わったことだし。クロムの所に戻ろう。
ジュ:うん。
シ:あ!いいこと思いついた。ジューラル、ちょっと寄る所があるから来て。
ジュ:え、いいけど。
数分後
クロム:ジューラルとシス、遅いね・・・。
テルル:どうせ、どこかによってるんだろ。(酔
ク:テルル・・・、ジューラルはお酒の匂いが苦手だから、飲むの止めてくれないかな。
テ:大丈夫だって!!俺とシスはここにいるから、クロムとジューラルは外に出てデートしてろ。
ク:!?テルル、へ、変なこと言わないでよ!!
テ:冗談だって。
ク:(怒)
バケツ一杯の水をテルルにかける。
テ:ぐぁ!何すんだよ!
ク:酔いは覚めた?(怒
テ:覚めたけど、そんなに怒るなよ・・・。
シ:お待たせ。あ、テルル。お酒飲んでたの!
テ:あぁ・・・、さっき覚めたけど・・・。
ク:あれ?シス、ジューラルは?
シ:ジューラル、まだ隠れてるの?
ジュ:シス・・・、これ恥ずかしいよ・・・。
シ:大丈夫よ。絶対、二人とも驚くから。
ク:?
シ:っさ、やろう。
ジュ:う、うん・・・。
ジューラルが出てくる。
クロムとテルル:!?
シ:じゃーん、ジューラル、とある世界の天然天使(コレット)のコスプレさせました。
ク:シ、シス・・・。(汗
テ:無茶苦茶なことするな・・・。
シ:クリスマスパーティのサプライズイベント。
ジュ:少し恥ずかしいよ・・・。
ク:け、けど似合ってるよ。ジューラル。
ジュ:本当、ありがとう。
シ:クロムのためにアホ神子(ゼロス)の衣装、持って来たよ。
ク:結構です・・・。(汗
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