咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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今年も今日で終わりますね。
とは言いつつも、昨日言ったとおり実感がない・・・。(ぁ
昨日言ってた、日記だけで年賀状イラストを配布します。
そもそも受け取ってくれる人いるかな・・・。(ぁ
受験勉強の合間に3枚描きました。はっきり言うと、急いで描いたから、雑なような、雑じゃないような・・・。
描いたのは、テイルズ、スマブラ、オリジナルです。
たぶん、初詣に行った後に公開すると思います。
遅くても午前3時までには・・・・。(ぇ
初日の出も見たいし、今日はずっと起きてると思います。そして、初日の出を見たら、寝る。(ぇ
てか、もう受験が近いのに何してんだろ。(ぁ
以下、キャラ会話(かなり長いです。)
テルル(以下「テ」):2006年も今日で最後だな。
シス(以下「シ」):そうね。けど、小説で私の活躍がまだ2回しかないけどね・・・。(ぇ
クロム(以下「ク」):シ、シス・・・、いきなり暗くなるのは良くないと思うよ。(汗
ジューラル(以下「ジュ」):そ、そうだよ。せっかくの忘年会なんだから。明るく行こう。
テ:そ、そうだって。いつものシスみたいに明るく行こうぜ。(コイツ、また酔っ払ってるのか・・・?)
シ:そうね。もう今年も終わりなんだから。
ク:(立ち直りが早いな・・・。)
ジュ:そういえば、今日、他の人も来るんでしょ。
テ:他の人?聞いてないぞ、そんなの。
シ:私も聞いてないけど。誰なの?
ジュ:え、けど、そうみたいだよ。席も3つ空いてるし。
ク:もしかして、僕達の小説でまだ発表されてない人が出るのかな?
テ:なるほど、年越し前に発表すると言う、作者の魂胆か。
ク:いや、そこまで僕は考えてないけど・・・。
扉が開く音が聞こえたので、全員振り向いた。
???:失礼しまーす。
テ:お、ついに・・・、って、お前らか!!
テルルたちの視線の先には、赤毛の少年と、栗色の髪の少年、黒髪の少女がいた。
シ:なんだ、来る人って。あなたたちだったの。
セルジ(以下「セ」):「なんだ」はねぇだろ・・・。せっかく、普通に登場したのに。
ジュ:そういえば、いつも最後に出てたね・・・。
アーク(以下「ア」):言わないでほしいんだけど・・・。
ク:それより、黒髪の子は?初めて会うけど。
ア:ああ、神奈のことか。神奈は俺の小説の仲間だ。
神奈(以下「神」):阿倍神奈です。職業は陰陽師です。
シ:なんか、複雑な名前だね・・・。
神:よく言われます。私の村特有ですから。
ア:こう見えても、年賀状の絵に描かれたんだ。
ク:あ、いいな。
神:私は嬉しいですけど、うたまれそうで・・・。(暗
神奈は急に暗くなり、全員沈黙した。
ク:・・・・(汗
ジュ:そ、それより、どうしてみんな来たの?
セ:あ、そうそう。俺らの小説が次の更新で出ることになったから、伝えに来たんだ。
ジュ:そうなんだ、おめでとうございます。
セ:ああ、ありがとう。とはいえ、俺とアークは別の小説の主人公だけどな。
ク:そうなんだ。あ、時間がなくなってきた。
セ:!?マジかよ、早く終わらせねぇと。作者はもう少しで初詣に行くみたいだから。
シ:そ、そうだね。なら、早く終わらせて、あとは私たちで楽しもう。
テ:そうだな。
ア:けど、色々と話しかった・・・。
テ:都合があるんだから、仕方ない。
ア:そうだな、じゃあ、最後に挨拶して終わらそうか。
ク:いいね、それ。じゃあ、しよう。
ジュ:クロムの最後の言葉、聞きたいな。
ク:え
テ:そうだな。クロムやれよ。
ク:いいの?
ア:いいじゃないのか。
ク:じゃあ、やるよ。
ク:今年も色々とありましたが、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
全員;よろしくお願いします。
とは言いつつも、昨日言ったとおり実感がない・・・。(ぁ
昨日言ってた、日記だけで年賀状イラストを配布します。
そもそも受け取ってくれる人いるかな・・・。(ぁ
受験勉強の合間に3枚描きました。はっきり言うと、急いで描いたから、雑なような、雑じゃないような・・・。
描いたのは、テイルズ、スマブラ、オリジナルです。
たぶん、初詣に行った後に公開すると思います。
遅くても午前3時までには・・・・。(ぇ
初日の出も見たいし、今日はずっと起きてると思います。そして、初日の出を見たら、寝る。(ぇ
てか、もう受験が近いのに何してんだろ。(ぁ
以下、キャラ会話(かなり長いです。)
テルル(以下「テ」):2006年も今日で最後だな。
シス(以下「シ」):そうね。けど、小説で私の活躍がまだ2回しかないけどね・・・。(ぇ
クロム(以下「ク」):シ、シス・・・、いきなり暗くなるのは良くないと思うよ。(汗
ジューラル(以下「ジュ」):そ、そうだよ。せっかくの忘年会なんだから。明るく行こう。
テ:そ、そうだって。いつものシスみたいに明るく行こうぜ。(コイツ、また酔っ払ってるのか・・・?)
シ:そうね。もう今年も終わりなんだから。
ク:(立ち直りが早いな・・・。)
ジュ:そういえば、今日、他の人も来るんでしょ。
テ:他の人?聞いてないぞ、そんなの。
シ:私も聞いてないけど。誰なの?
ジュ:え、けど、そうみたいだよ。席も3つ空いてるし。
ク:もしかして、僕達の小説でまだ発表されてない人が出るのかな?
テ:なるほど、年越し前に発表すると言う、作者の魂胆か。
ク:いや、そこまで僕は考えてないけど・・・。
扉が開く音が聞こえたので、全員振り向いた。
???:失礼しまーす。
テ:お、ついに・・・、って、お前らか!!
テルルたちの視線の先には、赤毛の少年と、栗色の髪の少年、黒髪の少女がいた。
シ:なんだ、来る人って。あなたたちだったの。
セルジ(以下「セ」):「なんだ」はねぇだろ・・・。せっかく、普通に登場したのに。
ジュ:そういえば、いつも最後に出てたね・・・。
アーク(以下「ア」):言わないでほしいんだけど・・・。
ク:それより、黒髪の子は?初めて会うけど。
ア:ああ、神奈のことか。神奈は俺の小説の仲間だ。
神奈(以下「神」):阿倍神奈です。職業は陰陽師です。
シ:なんか、複雑な名前だね・・・。
神:よく言われます。私の村特有ですから。
ア:こう見えても、年賀状の絵に描かれたんだ。
ク:あ、いいな。
神:私は嬉しいですけど、うたまれそうで・・・。(暗
神奈は急に暗くなり、全員沈黙した。
ク:・・・・(汗
ジュ:そ、それより、どうしてみんな来たの?
セ:あ、そうそう。俺らの小説が次の更新で出ることになったから、伝えに来たんだ。
ジュ:そうなんだ、おめでとうございます。
セ:ああ、ありがとう。とはいえ、俺とアークは別の小説の主人公だけどな。
ク:そうなんだ。あ、時間がなくなってきた。
セ:!?マジかよ、早く終わらせねぇと。作者はもう少しで初詣に行くみたいだから。
シ:そ、そうだね。なら、早く終わらせて、あとは私たちで楽しもう。
テ:そうだな。
ア:けど、色々と話しかった・・・。
テ:都合があるんだから、仕方ない。
ア:そうだな、じゃあ、最後に挨拶して終わらそうか。
ク:いいね、それ。じゃあ、しよう。
ジュ:クロムの最後の言葉、聞きたいな。
ク:え
テ:そうだな。クロムやれよ。
ク:いいの?
ア:いいじゃないのか。
ク:じゃあ、やるよ。
ク:今年も色々とありましたが、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
全員;よろしくお願いします。
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