キャラ会話を書くのが恥ずかしくなくなった。

キャラ会話はオリジナル小説のキャラが語ります。

ジューラル（以下「ジュ」）：ジューラルです。今回はクロムとやります。
クロム（以下「ク」）：完全に定番になっちゃったね。
ジュ：そうだね。それより、テルルは？
ク：テルルは３回連続は屋だと言うことで、今回は出ないみたい。
ジュ：そうなの。
ク：それより、何から話す？
ジュ：やっぱり、作者の私生活からにする。
ク：どうしよう、作者、今日は特に何もなかったみたい。
ジュ：そうなの。
ク：勉強だけみたい。
ジュ：そうなんだ。

＜キャラ会話＞
ク：今日は早く終わっちゃったね。
ジュ：そうだね。
ク：次もジューラルが出る？
ジュ：う～ん、分からない。次はシスが出るみたいだし、もしシスが誘ってくるなら、出るよ。
ク：分かった。・・・それにしても、少し眠くなってきた・・・。
ジュ：クロム、さっきまでテルルと稽古してたからね。呪歌じゃないけど、普通の歌、聞く？
ク：え！！歌ってくれるの。ありがとう。
ジュ：うん。じゃあ、行こう。
ク：行こう！行こう！（御機嫌↑

アーク：俺、呼ばれたんだけど。もう終わったのか・・・？
セルジ：だな・・・。
テルル：誰だ、お前ら。
アーク、セルジ：！？

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拍手返信
23:18 下腹部の活性状態ってなんか変なこと想像してしまいました
やっぱり、書くのを止めといた方がよかったかな・・・。（後の後悔
想像はしないでください。マジでお願いします。
多分、活性状態なのは足だと思いますよ。最近、足が痛いし。