いつの間にかこうなってしまった・・・。

オリジナル小説のキャラが語ります。

クロム（以下「ク」）：ブログに二回も登場しました。ある意味嬉しいです。
テルル（以下「テ」）：面倒だな・・・。しかも、作者の奴、カテゴリーに追加しやがって。もうこれからやることになるんだな・・・、コレ。
ク：けど、いいと思うよ。作者は受験が合格するまで、小説を更新するつもりがないんだから。目立たない、僕らのチャンスが来たんじゃない。それに、ジューラルとかも出るみたいだから。
テ：あ～そ。そういえば、作者の奴、もう俺らの旅の小説の下書きを終わらせてやがるから、まだ、出てない仲間出すのか。
ク：・・・ないかもしれないね・・・。
テ：この際、ネタバレ言おうか。
ク：えぇ！？（汗
テ：他の仲間は、（強制削除）で、最後の敵は（強制削除）！！
・・・さっきの雑音何なんだ・・・。
ク：ネタバレ防止（安心
テ：妙な技使いやがって・・・。

＜日常生活＞
ク：それより、作者の日常生活言おうよ。
テ：面倒だな・・・。まぁ、言わないといけないからな。
え～（紙を取り出す）、作者は今日のテストで、絶望感に襲われていました。（棒読み）終わり。
ク：終わるの、早いよ。（汗
テ：しょうがね～な。国語は１問目で時間がかかり、全問解くのができなかったそうです。まぁ、あいつは国語はもっとも苦手な教科らしいから、諦めてるみたいだけどな。
ク：（汗
テ：家に帰った後は地理の勉強を励んでいたそうです。国語の次に苦手な物理をほったらかして。（ニヤ
ク：言いすぎだよ・・・。（汗

＜キャラの無駄な語り＞
テ：てかよく考えて、コレ書いてるの、一応作者だから、俺らが出る必要ないんじゃないか。ついでに、読みづらそうだし、クソ長いし。
ク：確かに・・・。けど、気にいてるみたいだから・・・。（汗
テ：苦情などの意見は送ってください。そして、この企画をぶっ潰してください。
ク：えぇ！？
テ：冗談だ。
ク：怖いよ。

ジューラル（以下「ジュ」）：クロム～、お待たせ。あれ？
ク：あ、ジューラル。もう終わっちゃったよ。
ジュ：えぇ～。（テンション↓
ク：あぁ、そんなに落ち込まなくても・・・。こ、今度、僕が頼んでくるからさ。ね。（汗
ジュ：うん。