咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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詳しいことは続きから。
今日の夢も、この感想を考える夢でした。
大丈夫なのか・・・・、自分・・・・。
おかげで5回ぐらいは目が覚めたし・・・。
16話からOPの一部のシーンが変わって、EDはまさかの称号での衣装チェンジでした。
アニメの本編では絶対に見ることがないと思うものです。
あと10話だし、最終回のEDがティアの大譜歌だから、残り9回、EDで別々の衣装になるとかあるかな・・・。
絶対に全員が『アビスマン』の称号で出てきたら笑うぞ。ww
アニス:リトルデビっ子
ナタリアのナイスボケのあるサブイベントでもらえる称号です。
ジェイド:悪の譜術使い?(※「?」は元から付いてます。)
ピオニー陛下からもらった衣装。
大体はジェイドの称号ってピオニー陛下から来るな・・・・。
ガイ:ブレイドテイマー
上記同文。
個人的には『ロマンチェイサー』の称号とサブイベントが好きです。
ノエルが一瞬だけガイにときめくけど、ガイの一言で呆れるんだよね。
ナタリア:漫遊冒険娘
称号の能力に色々と助かりました。
『愛国姫』(ナタリアが最初に出てきた時の衣装)の方もよく使ってました。
ティア:クールレディ
特に書くことがない。ww
ルーク:ベルセルク
衣装が好きで、かなり使ってた称号です。
アッシュ:ファブレ子爵
まさかのルークの称号をアッシュが着ました。
まぁ、アッシュの衣装が変わる称号って『アビスシルバー』だけですからね。
ファンダムVol.2の衣装ってどんなんだっけ・・・。
てかOP、ネタバレしすぎだろ。
大丈夫か・・・?
本編
第16話「地殻突入作戦」
シェリダンにてタルタロスの改造が終わったと言うことで、ルークたちはタルタロスに乗り込もうとするが、スピノザから知らせを聞いた六神将のリグレットが待ち伏せをしていて、囲まれてしまう。
しかし、イエモンとタマラが助けてくれたおかげで、リグレットから逃げることができたが、イエモンとタマラがリグレットによって殺されてしまう。
そして、港へ。
い組とアストンと合流するが、ルークたちの様子を見て、イエモンとタマラの死を悟る3人。
そんな時に、ヴァンが登場する。その後ろにはスピノザが。
ここでヴァンの口から目的が明らかに。
原作、こんなシーンあったっけ・・・。
ヴァンの目的は、全大陸と人、生物などを消滅をさせ、その大陸などをレプリカとして蘇らせる。
それにより、世界はスコアから解放される。
しかし、世界を循環している「第七音素(セブンスフォニム)」により、レプリカはいずれ解離してしまい、長く維持することができない。
さらに、レプリカの生成に必要な「第七音素」が世界中から集めても足りない。
そのために、ヴァンはローレライを消滅をさせると言う。
ヴァンはこれ以上のことを言わなかったが、ジェイドがローレライの消滅とレプリカの生成の理論を言う。
ローレライは地殻の中心で、第七音素の循環の要となっていると言われている。
地核を振動させると、ローレライから大量の第七音素が放出され、レプリカの製造ができる。
さらにローレライを消滅させると、循環がとまってレプリカの維持が長く続く上に、スコアも詠めなくなる。
そのため、ヴァンたちは世界を消滅させようとしている。
そして、ヴァンが攻撃を始めるが、アストン、ヘンケン、キャシーが妨害をする。
ルークは3人を置いて、タルタロスに行くことを躊躇していたが、ジェイドたちに言われて、ルークはタルタロスへ。
そして、アストンはヴァンに払われて気絶し、ヘンケンとキャシーはヴァンに斬られてしまう。
タルタロス
イエモンたちの死に落ち込むルーク達。
原作ではいなかったけど、ノエルもいました。スタッフはノエルのこともちゃんと見てますね。
このとき、兄のギンジはアルビオール第三機の試運転中。w
って!うおぃ!!
小説ではなんか作業を手伝うような発言をしてたけどな・・・。
ティアが「落ち込んでる暇はないわ。」と言う発言に激怒するルーク。
その場を立ち去るティアを睨みつけるルークだったが、ガイが「本当はティアだって泣きたいはずだ。」と言う。
タマラたちを殺した張本人はティアの兄であるヴァンである。一番泣きたいのはティアであった。
それを理解して、冷静さを取り戻すルーク。
そして、地核に突入するタルタロス。
この時のシーンは原作を忠実に再現していますね。譜術が綺麗過ぎる。
地核の作業が終了し、脱出しようとするが、そこにシンクが現れ、戦闘に。
心中覚悟で攻撃を仕掛けてくるシンク。
しかし、ルークたちもイエモンたちの死を無駄にしないと言う思いでシンクにやられる気はなかった。
そして、ルークがシンクを斬りつけて、シンクの仮面がはがれる。
「アカシックトーナメント」(シンクの秘奥義)はなしかよ・・・。ww
未だに秘奥義を出したのはジェイドのみ。
そして、シンクの素顔を見て驚くルークたち。
シンクの正体はイオンのレプリカであり、イオンも本当のイオンではなく、2年前に作られたイオンのレプリカだった。
7番目に作られたイオンは本物のイオンと能力が近かったので、採用された。
アニメでは省かれてましたけど、残りのイオンはザレッホ火山の火口に投げ捨てられた。
そして、イオンが一緒に脱出しようと言うが、必要とされてるレプリカであるイオンに付き合う気がないと言い、地核へと落ちるシンク。
それを見て、涙を流すイオン。
そして、脱出しようとするが、ルークの頭痛が始まり、アッシュではない声が聞こえだす。
ティアが譜術を使おうとすると、その声の主がユリアの始祖であるティアを通して、ルークたちに話しかける。
ローレライはローレライと同じ同位体であるルークに解放してほしいと頼むが、途中で話が途切れてしまい、倒れてしまうティア。
アルビオールでナタリアが譜術で回復するにも、結果はでず。
ナタリアが譜術を使うところ、はじめて見たな・・・・。ww
ジェイドの提案でベルケントで精密検査を受けてもらうことに。
そこでティアがセフィロトの解放の時に、汚染された第七音素を吸収していることを知る。
次回
第17話「崩壊の序曲」
六神将との戦闘がついに来ましたね。
それに、ディストとジェイドのアレがあるみたいですね。本当にあの部屋で何が起こったのか知りたいです。
イベントの後に部屋に入ったら、ディストがいなかったし・・・。
今回、ディストはノエルを人質にとってないし、果たし状も出してないから、ケテルブルクに長期間いる必要がないんですけどね。
アニメの本編では絶対に見ることがないと思うものです。
あと10話だし、最終回のEDがティアの大譜歌だから、残り9回、EDで別々の衣装になるとかあるかな・・・。
絶対に全員が『アビスマン』の称号で出てきたら笑うぞ。ww
アニス:リトルデビっ子
ナタリアのナイスボケのあるサブイベントでもらえる称号です。
ジェイド:悪の譜術使い?(※「?」は元から付いてます。)
ピオニー陛下からもらった衣装。
大体はジェイドの称号ってピオニー陛下から来るな・・・・。
ガイ:ブレイドテイマー
上記同文。
個人的には『ロマンチェイサー』の称号とサブイベントが好きです。
ノエルが一瞬だけガイにときめくけど、ガイの一言で呆れるんだよね。
ナタリア:漫遊冒険娘
称号の能力に色々と助かりました。
『愛国姫』(ナタリアが最初に出てきた時の衣装)の方もよく使ってました。
ティア:クールレディ
特に書くことがない。ww
ルーク:ベルセルク
衣装が好きで、かなり使ってた称号です。
アッシュ:ファブレ子爵
まさかのルークの称号をアッシュが着ました。
まぁ、アッシュの衣装が変わる称号って『アビスシルバー』だけですからね。
ファンダムVol.2の衣装ってどんなんだっけ・・・。
てかOP、ネタバレしすぎだろ。
大丈夫か・・・?
本編
第16話「地殻突入作戦」
シェリダンにてタルタロスの改造が終わったと言うことで、ルークたちはタルタロスに乗り込もうとするが、スピノザから知らせを聞いた六神将のリグレットが待ち伏せをしていて、囲まれてしまう。
しかし、イエモンとタマラが助けてくれたおかげで、リグレットから逃げることができたが、イエモンとタマラがリグレットによって殺されてしまう。
そして、港へ。
い組とアストンと合流するが、ルークたちの様子を見て、イエモンとタマラの死を悟る3人。
そんな時に、ヴァンが登場する。その後ろにはスピノザが。
ここでヴァンの口から目的が明らかに。
原作、こんなシーンあったっけ・・・。
ヴァンの目的は、全大陸と人、生物などを消滅をさせ、その大陸などをレプリカとして蘇らせる。
それにより、世界はスコアから解放される。
しかし、世界を循環している「第七音素(セブンスフォニム)」により、レプリカはいずれ解離してしまい、長く維持することができない。
さらに、レプリカの生成に必要な「第七音素」が世界中から集めても足りない。
そのために、ヴァンはローレライを消滅をさせると言う。
ヴァンはこれ以上のことを言わなかったが、ジェイドがローレライの消滅とレプリカの生成の理論を言う。
ローレライは地殻の中心で、第七音素の循環の要となっていると言われている。
地核を振動させると、ローレライから大量の第七音素が放出され、レプリカの製造ができる。
さらにローレライを消滅させると、循環がとまってレプリカの維持が長く続く上に、スコアも詠めなくなる。
そのため、ヴァンたちは世界を消滅させようとしている。
そして、ヴァンが攻撃を始めるが、アストン、ヘンケン、キャシーが妨害をする。
ルークは3人を置いて、タルタロスに行くことを躊躇していたが、ジェイドたちに言われて、ルークはタルタロスへ。
そして、アストンはヴァンに払われて気絶し、ヘンケンとキャシーはヴァンに斬られてしまう。
タルタロス
イエモンたちの死に落ち込むルーク達。
原作ではいなかったけど、ノエルもいました。スタッフはノエルのこともちゃんと見てますね。
このとき、兄のギンジはアルビオール第三機の試運転中。w
って!うおぃ!!
小説ではなんか作業を手伝うような発言をしてたけどな・・・。
ティアが「落ち込んでる暇はないわ。」と言う発言に激怒するルーク。
その場を立ち去るティアを睨みつけるルークだったが、ガイが「本当はティアだって泣きたいはずだ。」と言う。
タマラたちを殺した張本人はティアの兄であるヴァンである。一番泣きたいのはティアであった。
それを理解して、冷静さを取り戻すルーク。
そして、地核に突入するタルタロス。
この時のシーンは原作を忠実に再現していますね。譜術が綺麗過ぎる。
地核の作業が終了し、脱出しようとするが、そこにシンクが現れ、戦闘に。
心中覚悟で攻撃を仕掛けてくるシンク。
しかし、ルークたちもイエモンたちの死を無駄にしないと言う思いでシンクにやられる気はなかった。
そして、ルークがシンクを斬りつけて、シンクの仮面がはがれる。
「アカシックトーナメント」(シンクの秘奥義)はなしかよ・・・。ww
未だに秘奥義を出したのはジェイドのみ。
そして、シンクの素顔を見て驚くルークたち。
シンクの正体はイオンのレプリカであり、イオンも本当のイオンではなく、2年前に作られたイオンのレプリカだった。
7番目に作られたイオンは本物のイオンと能力が近かったので、採用された。
アニメでは省かれてましたけど、残りのイオンはザレッホ火山の火口に投げ捨てられた。
そして、イオンが一緒に脱出しようと言うが、必要とされてるレプリカであるイオンに付き合う気がないと言い、地核へと落ちるシンク。
それを見て、涙を流すイオン。
そして、脱出しようとするが、ルークの頭痛が始まり、アッシュではない声が聞こえだす。
ティアが譜術を使おうとすると、その声の主がユリアの始祖であるティアを通して、ルークたちに話しかける。
ローレライはローレライと同じ同位体であるルークに解放してほしいと頼むが、途中で話が途切れてしまい、倒れてしまうティア。
アルビオールでナタリアが譜術で回復するにも、結果はでず。
ナタリアが譜術を使うところ、はじめて見たな・・・・。ww
ジェイドの提案でベルケントで精密検査を受けてもらうことに。
そこでティアがセフィロトの解放の時に、汚染された第七音素を吸収していることを知る。
次回
第17話「崩壊の序曲」
六神将との戦闘がついに来ましたね。
それに、ディストとジェイドのアレがあるみたいですね。本当にあの部屋で何が起こったのか知りたいです。
イベントの後に部屋に入ったら、ディストがいなかったし・・・。
今回、ディストはノエルを人質にとってないし、果たし状も出してないから、ケテルブルクに長期間いる必要がないんですけどね。
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