咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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テイルズオブジアビスの感想です。
ついにアビスの名場面が見れる話です。
ルークをなめんなよ!!(ぁ
先週までさんざんルークの悪口言ってたけど。
ついにアビスの名場面が見れる話です。
ルークをなめんなよ!!(ぁ
先週までさんざんルークの悪口言ってたけど。
テイルズオブジアビス 第9話「奪われし者」
今回はアッシュメインの物語
アッシュに負けた後、ルークは目を覚まさず、ベットの上で寝ている所から。
しかし、ルークの意識はアッシュの体に。
ルークとアッシュは完全同位体のため、フォンスロットを通じて、ルークはアッシュの視点で見ることが出来ます。
アッシュがルークにたびたび呼びかけてたのもこれです。
ゲームや小説を読んでても分からなかったけど、コーラル城でディストに色々されたのって、ルークのフォンスロットを繋げるためだったんですね。
なんかアニメとかの動画になると一番分かりやすいんだよね。何でだろう・・・。
アッシュがルークに近づくと、ルークを庇うミュウ。
これにはルークも心がゆれます。
ユリアシティの市長の助けを得て、外殻大地へと向かうことにしたアッシュ達。
ここでティアはユリアシティに残るといい、離脱。
そして、ヴァンの行動を知るために、まずベルケントに向かうアッシュ達。
ベルケントの研究所でフォミクリーの研究者であり、ヴァンに協力したスピノザの元へ。
そこで、ジェイドがフォミクリーの生みの親だと判明します。
アッシュがヴァンの情報を求めると、スピノザは逃げ出してしまいます。
しかし、ジェイドが机の上にあった資料を見て、ワイヨン鏡窟に向かうことを言いました。
研究所を出て、ガイがルークの元へ行くことを決心。
「俺の親友はあの馬鹿の方なんだよ」
ガイにとって、ルークがレプリカとは言え、親友であることには変わりないことです。
そして、ガイも離脱。
ワイヨン鏡窟に向かう途中の夜。アッシュはある夢にうなされます。
ゲームでは描かれなかった所。
7年前、ヴァンにさらわれ、レプリカの実験にされます。
そして、命懸けでバチカルの屋敷へと戻るが、門兵に不審者扱いされて、別の道で屋敷の中に入ると、両親や屋敷の人、ナタリアにアッシュのレプリカを「ルーク」と呼ばれている所でした。
そして、アッシュが
「そこは・・・俺の居場所だ!」
と絶望するアッシュ。
これはアッシュにとってはかなりの絶望感が襲ってきたかもしれませんね。
そして、目が覚めるアッシュ。この夢はルークにも見えていたようです。
ルークにとっても、自分がしてきたことを悔いていてしれません。
そして、ワイヨン鏡窟へ。
ここの名前を見てある人物を思い出すジェイド。
あの自称「ジェイドの友達」です。(ぁ
ここにある機械を調べて、ヴァンの目的が外殻大地の完全崩壊と知ります。
そして、こう言う深刻なシーンで眼鏡キャラの眼鏡は光の屈折で目が見えなくなる。(ぁ
そういえば、ディストも何回か眼鏡が輝くシーンがありましたね。
そして、地震が起きて、ナタリアに向かって機材が倒れてきそうになった時、アッシュが飛び込んで助けろ。
やたらと助けられるお姫様。(ぁ
お姫様キャラってこう言う法則なの・・・?(ぇ
それで、アッシュのレプリカでも分かるセフィロト講座。(ぁ
アニメになってかなり分かりやすく説明が入るようになりましたね。TOAをやってない人でも分かりやすくするためでしょう。
そして、アッシュとの通信が切れ、目が覚めるルーク。
それに気づいて、擦り寄るミュウ。
なんか、微笑ましいシーンですね。
ティアの譜歌に気づいて、中庭に入るルーク。
外殻大地が危ないことをティアに伝えるが、ため息をつくティア。
ティア「・・・それが事実だとして、どうやってセントビナーの崩落をどうやって防ぐの?」
ルーク「・・・!・・・それは・・・。」
ティア「あなたちっとも分かってないわ!人の言葉に左右されて何が起きているのかを自分で理解しようともしないで・・・、それじゃアクゼリュスのときと同じよ。」
ルーク「・・・!ヴァン師匠が言ったから・・・、アッシュが言ったからって・・・、そんなことを言って、俺、今まで自分しか見えてなかった。自分も見えてなかった。 ・・・俺変わりたい、変わらなきゃいけないんだ!!」
ティア「あなたが変わったところで、アクゼリュスは元に戻らない。」
ルーク「・・・!」
ティア「何千と言う人が亡くなったと言う事実、それだけの罪を背負って、あなたはどう変わると言うの。」
ルーク「分からねぇ。だっせぇな、俺。謝って済むならいくらでも謝る。俺が死んで、アクゼリュスが復活するなら、ちょっと怖いけど、死ぬ・・・・。でも現実はそうじゃねぇだろ!だから俺、自分に出来ることからやる!」
ティア「やっぱり分かってないと思うわ。そう簡単に「死ぬ」なんて言葉が言えるんだから。」
ルーク「すぐに信じてくれとは言わない。」
ティアのナイフを借り、自分の髪を切るルーク。
それを見て驚くティア。
ルーク「今までの俺とはさよならだ・・・。」
ルーク「これからの俺を見ていてくれ。ティア。すぐにはうまく行かないかもしれない。けど、俺変わるから。」
そして、微笑むティア。
ティア「そうね。見ているわ、あなたのこと。」
ルークの断髪はゲームであろうと、小説であろうと、アニメであろうと、ジーンと来るシーンで、いいですね。
やっぱり短髪ルークは好きですね。
ルークとティアの会話の最中のBGMも本当に良かったです。
ここからがルークの成長の始まりですね。
次回:第10話「償いの帰還」
来週、ガイ様は華麗にリンゴの積んである箱に飛び込みます。(ぇ
今回はアッシュメインの物語
アッシュに負けた後、ルークは目を覚まさず、ベットの上で寝ている所から。
しかし、ルークの意識はアッシュの体に。
ルークとアッシュは完全同位体のため、フォンスロットを通じて、ルークはアッシュの視点で見ることが出来ます。
アッシュがルークにたびたび呼びかけてたのもこれです。
ゲームや小説を読んでても分からなかったけど、コーラル城でディストに色々されたのって、ルークのフォンスロットを繋げるためだったんですね。
なんかアニメとかの動画になると一番分かりやすいんだよね。何でだろう・・・。
アッシュがルークに近づくと、ルークを庇うミュウ。
これにはルークも心がゆれます。
ユリアシティの市長の助けを得て、外殻大地へと向かうことにしたアッシュ達。
ここでティアはユリアシティに残るといい、離脱。
そして、ヴァンの行動を知るために、まずベルケントに向かうアッシュ達。
ベルケントの研究所でフォミクリーの研究者であり、ヴァンに協力したスピノザの元へ。
そこで、ジェイドがフォミクリーの生みの親だと判明します。
アッシュがヴァンの情報を求めると、スピノザは逃げ出してしまいます。
しかし、ジェイドが机の上にあった資料を見て、ワイヨン鏡窟に向かうことを言いました。
研究所を出て、ガイがルークの元へ行くことを決心。
「俺の親友はあの馬鹿の方なんだよ」
ガイにとって、ルークがレプリカとは言え、親友であることには変わりないことです。
そして、ガイも離脱。
ワイヨン鏡窟に向かう途中の夜。アッシュはある夢にうなされます。
ゲームでは描かれなかった所。
7年前、ヴァンにさらわれ、レプリカの実験にされます。
そして、命懸けでバチカルの屋敷へと戻るが、門兵に不審者扱いされて、別の道で屋敷の中に入ると、両親や屋敷の人、ナタリアにアッシュのレプリカを「ルーク」と呼ばれている所でした。
そして、アッシュが
「そこは・・・俺の居場所だ!」
と絶望するアッシュ。
これはアッシュにとってはかなりの絶望感が襲ってきたかもしれませんね。
そして、目が覚めるアッシュ。この夢はルークにも見えていたようです。
ルークにとっても、自分がしてきたことを悔いていてしれません。
そして、ワイヨン鏡窟へ。
ここの名前を見てある人物を思い出すジェイド。
あの自称「ジェイドの友達」です。(ぁ
ここにある機械を調べて、ヴァンの目的が外殻大地の完全崩壊と知ります。
そして、こう言う深刻なシーンで眼鏡キャラの眼鏡は光の屈折で目が見えなくなる。(ぁ
そういえば、ディストも何回か眼鏡が輝くシーンがありましたね。
そして、地震が起きて、ナタリアに向かって機材が倒れてきそうになった時、アッシュが飛び込んで助けろ。
やたらと助けられるお姫様。(ぁ
お姫様キャラってこう言う法則なの・・・?(ぇ
それで、アッシュのレプリカでも分かるセフィロト講座。(ぁ
アニメになってかなり分かりやすく説明が入るようになりましたね。TOAをやってない人でも分かりやすくするためでしょう。
そして、アッシュとの通信が切れ、目が覚めるルーク。
それに気づいて、擦り寄るミュウ。
なんか、微笑ましいシーンですね。
ティアの譜歌に気づいて、中庭に入るルーク。
外殻大地が危ないことをティアに伝えるが、ため息をつくティア。
ティア「・・・それが事実だとして、どうやってセントビナーの崩落をどうやって防ぐの?」
ルーク「・・・!・・・それは・・・。」
ティア「あなたちっとも分かってないわ!人の言葉に左右されて何が起きているのかを自分で理解しようともしないで・・・、それじゃアクゼリュスのときと同じよ。」
ルーク「・・・!ヴァン師匠が言ったから・・・、アッシュが言ったからって・・・、そんなことを言って、俺、今まで自分しか見えてなかった。自分も見えてなかった。 ・・・俺変わりたい、変わらなきゃいけないんだ!!」
ティア「あなたが変わったところで、アクゼリュスは元に戻らない。」
ルーク「・・・!」
ティア「何千と言う人が亡くなったと言う事実、それだけの罪を背負って、あなたはどう変わると言うの。」
ルーク「分からねぇ。だっせぇな、俺。謝って済むならいくらでも謝る。俺が死んで、アクゼリュスが復活するなら、ちょっと怖いけど、死ぬ・・・・。でも現実はそうじゃねぇだろ!だから俺、自分に出来ることからやる!」
ティア「やっぱり分かってないと思うわ。そう簡単に「死ぬ」なんて言葉が言えるんだから。」
ルーク「すぐに信じてくれとは言わない。」
ティアのナイフを借り、自分の髪を切るルーク。
それを見て驚くティア。
ルーク「今までの俺とはさよならだ・・・。」
ルーク「これからの俺を見ていてくれ。ティア。すぐにはうまく行かないかもしれない。けど、俺変わるから。」
そして、微笑むティア。
ティア「そうね。見ているわ、あなたのこと。」
ルークの断髪はゲームであろうと、小説であろうと、アニメであろうと、ジーンと来るシーンで、いいですね。
やっぱり短髪ルークは好きですね。
ルークとティアの会話の最中のBGMも本当に良かったです。
ここからがルークの成長の始まりですね。
次回:第10話「償いの帰還」
来週、ガイ様は華麗にリンゴの積んである箱に飛び込みます。(ぇ
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