咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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タイトルの数時間後、意地でもエルトランドに入って
アッシュ「ラルゴォォォ!!いや、義父さん!!ナタリアいや、メリルを俺・・・・じゃなくて、僕にください!!」
と言ってれば、いいよ。ww
アッシュ「ラルゴォォォ!!いや、義父さん!!ナタリアいや、メリルを俺・・・・じゃなくて、僕にください!!」
と言ってれば、いいよ。ww
第21話「古の塔」
バチカルへ戻るルーク達。
ルークはアニスを
元気付けるようにナタリアとティアに頼む。
それを聞いて感心するナタリアとティア。そして、ナタリアとティアはアニスと一緒にナタリアの部屋へ。
原作ではルークがナタリアに「アニスを元気付けてほしい」って頼むのは、ケセドニアなんですよね。
実際アニメではケセドニアでのイベントはかなり省かれてる上に、ルークがアリエッタとの戦いの後にペンダントを渡すイベントも省かれてるから、ここでこうなったんでしょうね。
男性陣だけになった後、ルーク達はインゴベルト陛下の元へ行き、ロニール雪山で拾ったペンダントを見せることに。
そのペンダントの写真を見て、インゴベルト陛下はナタリアの写真だと言う。
そして、そのペンダントの持ち主がラルゴであり、ナタリアの本当の父親がラルゴではないかと考え出す。
知らない方が幸せなこともある
それに悩むルーク。
ここにアニスがいたら、原作どおり、ラルゴ似のナタリアの話が出そうなんだが。ww
すると、アッシュから通信が。
話しがあると言うことでバチカルの港あたりにいるようにアッシュが言うが、ルークは自分の屋敷にいたいから、屋敷に来るように言う。
アッシュが仕方なく屋敷に行くことに。
そこにはルークたちだけでなく、アッシュの両親がいた。
ルークがそこに来るように行った理由は、アッシュを両親に会わせるためだった。
そして、空気を読んで、ルーク達は中庭へ。
自分がアッシュのレプリカであり、自分の存在意義を探すルークにとっては、勇気のある決断だった。
そのことにガイとジェイドは気づいていた。
そして、戻ってきたアッシュはすぐに立ち去ろうとする。
アッシュがルークに通信したのは、両国の動きを聞きたかったためである。
そして、アッシュの方もローレライの宝珠を見つけることができずだった。
立ち去ろうとするアッシュにジェイドが質問をする。
ジェイド「どこか身体に異変はありませんか?」
しかし、アッシュは白を切るが、ジェイドは何かに気づいていた。
ルークたちも出発する前に、アッシュとルーク、二人とも戻ってくるように告げる公爵夫妻。
いいシーンだな。
原作でも入れてほしかった、このシーンは。
そして、瘴気についてベルケントへ向かうルーク達。
久々に出たな、スピノザ。結局、アストンさんは生存不明のまま。
原作では生きてたのに・・・・。
スピノザの調べた結果、瘴気は充満しだし、時期すべての大陸を包んでしまい、時間の問題だった。
しかし、それを消す方法があるとスピノザが言う。
それはルークの超振動だった。しかし、ジェイドはそれは不可能だと言う。
ルークやアッシュ一人で超振動で瘴気を消すことは不可能である。出来たとしても、それにより命を失うことになる。
ジェイドが別の方法を言う。その方法はローレライの鍵で第七音素を集め、第七譜術師(セブンスフォニマー)またはそれの素質がある人を1万人程度を殺すこと。徹底的に不可能な話しだった。
その話の中、アッシュがルークを通してその話を聞き(いわゆる盗聴)、レムの塔へと向かう。
それに気づいたルーク。
アッシュはエルトランドへ行きそびれ、レムの塔へと向かうレプリカと共に心中して、瘴気を消すつもりだった。
急いでルーク達もレムの塔へ。
レムの塔へ着くと、久々に登場した漆黒の翼とギンジ。
漆黒の翼は原作ではかなり登場して、協力してくれたりしてくれましたけど、アニメではあまり登場しませんね。
ギンジは・・・、まぁ、アニメと変わらないぐらいの脇役ですからね。
実際にギンジの死亡ルートがありますから。
ギンジのんびりした奴だな・・・・。
アッシュが心配と言いながら、アルビオールの整備をしてたし、漆黒の翼と呼ばないように漆黒の翼から言われてるのに、言ってしまって注意されるとか・・・。
ギンジのゲームでは見られない一面ですね。
次回第22話「消えゆく者」
次週、ディスト戦ですね。なんか、ディストが戦闘後は小説の方になりそうな気がするんですけど・・・。
そして、瘴気を消そうとするルークとアッシュ。
結末はどうなるのか。
バチカルへ戻るルーク達。
ルークはアニスを
元気付けるようにナタリアとティアに頼む。
それを聞いて感心するナタリアとティア。そして、ナタリアとティアはアニスと一緒にナタリアの部屋へ。
原作ではルークがナタリアに「アニスを元気付けてほしい」って頼むのは、ケセドニアなんですよね。
実際アニメではケセドニアでのイベントはかなり省かれてる上に、ルークがアリエッタとの戦いの後にペンダントを渡すイベントも省かれてるから、ここでこうなったんでしょうね。
男性陣だけになった後、ルーク達はインゴベルト陛下の元へ行き、ロニール雪山で拾ったペンダントを見せることに。
そのペンダントの写真を見て、インゴベルト陛下はナタリアの写真だと言う。
そして、そのペンダントの持ち主がラルゴであり、ナタリアの本当の父親がラルゴではないかと考え出す。
知らない方が幸せなこともある
それに悩むルーク。
ここにアニスがいたら、原作どおり、ラルゴ似のナタリアの話が出そうなんだが。ww
すると、アッシュから通信が。
話しがあると言うことでバチカルの港あたりにいるようにアッシュが言うが、ルークは自分の屋敷にいたいから、屋敷に来るように言う。
アッシュが仕方なく屋敷に行くことに。
そこにはルークたちだけでなく、アッシュの両親がいた。
ルークがそこに来るように行った理由は、アッシュを両親に会わせるためだった。
そして、空気を読んで、ルーク達は中庭へ。
自分がアッシュのレプリカであり、自分の存在意義を探すルークにとっては、勇気のある決断だった。
そのことにガイとジェイドは気づいていた。
そして、戻ってきたアッシュはすぐに立ち去ろうとする。
アッシュがルークに通信したのは、両国の動きを聞きたかったためである。
そして、アッシュの方もローレライの宝珠を見つけることができずだった。
立ち去ろうとするアッシュにジェイドが質問をする。
ジェイド「どこか身体に異変はありませんか?」
しかし、アッシュは白を切るが、ジェイドは何かに気づいていた。
ルークたちも出発する前に、アッシュとルーク、二人とも戻ってくるように告げる公爵夫妻。
いいシーンだな。
原作でも入れてほしかった、このシーンは。
そして、瘴気についてベルケントへ向かうルーク達。
久々に出たな、スピノザ。結局、アストンさんは生存不明のまま。
原作では生きてたのに・・・・。
スピノザの調べた結果、瘴気は充満しだし、時期すべての大陸を包んでしまい、時間の問題だった。
しかし、それを消す方法があるとスピノザが言う。
それはルークの超振動だった。しかし、ジェイドはそれは不可能だと言う。
ルークやアッシュ一人で超振動で瘴気を消すことは不可能である。出来たとしても、それにより命を失うことになる。
ジェイドが別の方法を言う。その方法はローレライの鍵で第七音素を集め、第七譜術師(セブンスフォニマー)またはそれの素質がある人を1万人程度を殺すこと。徹底的に不可能な話しだった。
その話の中、アッシュがルークを通してその話を聞き
それに気づいたルーク。
アッシュはエルトランドへ行きそびれ、レムの塔へと向かうレプリカと共に心中して、瘴気を消すつもりだった。
急いでルーク達もレムの塔へ。
レムの塔へ着くと、久々に登場した漆黒の翼とギンジ。
漆黒の翼は原作ではかなり登場して、協力してくれたりしてくれましたけど、アニメではあまり登場しませんね。
ギンジは・・・、まぁ、アニメと変わらないぐらいの脇役ですからね。
実際にギンジの死亡ルートがありますから。
ギンジのんびりした奴だな・・・・。
アッシュが心配と言いながら、アルビオールの整備をしてたし、漆黒の翼と呼ばないように漆黒の翼から言われてるのに、言ってしまって注意されるとか・・・。
ギンジのゲームでは見られない一面ですね。
次回第22話「消えゆく者」
次週、ディスト戦ですね。なんか、ディストが戦闘後は小説の方になりそうな気がするんですけど・・・。
そして、瘴気を消そうとするルークとアッシュ。
結末はどうなるのか。
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