咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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次の記事:「オーロラが見えるとは、徐々にカオスになる村」 「ゲームだからな」
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いろんなサイトでネタにされてる、ブウサギの名前です。
テイルズオブジアビス 第12話「水の都」
テイルズオブジアビス 第12話「水の都」
第12話「水の都」
タルタロスで警戒態勢のグランコクマに向かうと、砲撃されるので、陸路からグランコクマへ向かうことに。
が、陸路でも厳戒体制だったため、グランコクマに向かえるのはジェイドのみ。
許可が下りるまで、ルークたちは待つことに。
厳戒態勢の原因を作ったルークはそのことを責めますが、ガイが慰めてくれます。
そして、突然黒獅子ラルゴが襲ってきた上に、ガイのカースロットが発動して、ルークに襲い掛かります。
しかし、崩落の兆しの地震のおかげで、シンクの居場所に気づくティア。
そして、ティアの指示で、ナタリアが矢を放ち、シンクの肩に命中。そして、ガイのカースロットが止まって、倒れるガイ。
ジェイドとグランコクマの兵士が駆けつけて、二人は撤退するが、六神将はイオンを狙ってることは確定。
フリングス少将が出てきたよ。
やっぱり、セシルだけでなく、フリングスも声変わってるな・・・。
さすがに、フリングスとセシルのサブイベントはないかな・・・。
今まで散々サブイベントのことを愚痴ってるな・・・・。(ぁ
てか、これ、愚痴になるの・・・?
ティアがガイを第七譜術で治療すると言うが、イオンがガイのカースロットは導師にしか治せないという。
ここで、イオンを見るジェイド。
もうここで、イオンの正体を確定してるのかな。
グランコクマに着いて、治療を行う前に、イオンがルークにあることを言う
イオン「カースロットっと言うのは意のままに相手を操れる術ではないんです。」
ルーク「どういうことなんだ?」
イオン「カースロットは記憶を呼び起こし、理性を麻痺させる術。つまり、もともとガイにあなたに強い殺意が無ければ、攻撃するような真似はできない。」
突然のイオンの言葉に驚くルーク。
今までなぜガイがルークに殺意を抱いてたか、悩むルーク。
悩んでるルークにティアが近づいて、ガイに切られた頬の傷を治す。
「ほっといてくれ」とルークが言うが、ティアが「あなた、バカ?」と言う。
ガイはアクゼリュスを崩壊さしたルークに幻滅していたものの、ちゃんとルークが戻ってくれるのを待っててくれた。ガイはルークが立ち直ると信じて。
ティアのきつい言い方の慰めのおかげで、ルークは立ち直ります。
これがティアのルークの慰め方です。
なんか、ムード的にも二人いい感じですね。アニスが影で覗いてたら面白いんだが。(ぇ
目覚めたガイに謝るルーク。
しかし、ガイは謝らなくていいといって、事情を説明する。
ガイはホドの出身であり、家族や親戚、使用人まで大切なものを踏みにじったファブレ公爵を憎んでいた。そのために、ファブレ公爵の屋敷に忍び込んで、公爵に同じ思いをさせるために復讐の機を待っていた。
そして、事前に調べてたジェイドの口からガイが、ガイラルディア伯爵家、ガイラルディア・ガランであることを言う。
ルークがレプリカとは言え、ファブレ公爵の者であるから、一緒にいるのが嫌じゃないかと心配する。
しかし、ガイはルークと一緒にいることを望んでいて、仲を深める二人。
そして、ピオニー陛下との謁見。
崩落の兆しがあるセントビナーの住民を救助したいものの、セントビナーの崩落はキムラスカの仕業だと議員たちは思い込んでるため、救助しようにもできないことに。
一方、キムラスカはアクゼリュスの崩壊がマルクトの仕業だと思い込んでいるため、宣戦布告を出している。
そんな状況にルークが痺れを切らすル-ク。
「それなら俺たちに行かせてください!!俺はこの国にとって大罪人です!!今回のことだって、俺のせいだ!!」
「俺にできることなら何でもしたい!みんなを助けたいんです!!」
変わったね、ルーク。
そして、ジェイドの案によりピオニー陛下はルーク達にセントビナーの住民の救出を任せることに。
そして、ピオニー陛下の部屋へ。
さすがのルークたちも陛下の部屋を見て驚く。
部屋の中はブウサギだらけ。
久しぶりに見るな・・・・、ブウサギ。
第2話以来まったく出てないもん。
ゲームでは色々と目立ってたけど、アニメでマスコットキャラのミュウが目立っているから、あまりにも目立たなくなった。
ルークとナタリアは苦笑、ティアはかわいいモードに。
名前はゲームでも同じように、幼馴染とフリングス将軍の名前。
ピオニー陛下が「サフィール」の名前を言ったときに、ティアは触ろうとしたが、すぐに姿勢を戻す。
一応、ペット自慢のために呼んだわけではなく、ガイに用があった。
そして、ピオニー陛下がガイの爵位を返還のことだったが、ガイはルーク達といたいのでまだ返還しなくてもいいと言う。
一応、アニスは玉の輿を狙っていたが、ガイが諦めたから、「もったいな~い」と言って、ティアに怒られる。
そして、ピオニー陛下がセントビナー救出のために、強力な助っ人を呼んであることを伝える。
見てる時、「まさかあの人か・・・」と思いました。
そして、セントビナー。
住民を避難させるルークたち。
なんだかんだで今回初めて出たマクヴァガン元帥とその息子のグレン。
小説でも影が薄かったしね・・・・。(ぁ
しかし、崩壊が始まり、マクヴァガン元帥たちは巻き込まれる。
ルークたちは助けようと試みるが、どうやっても危険すぎて、不可能だった。
そして、アルビオールが出たーーーー!!
あの人、出たよ。ノエルさんが!!
軽くアルビオールの入手前のギンジ救出イベント無視してますけどね。(ぁ
ギンジは・・・出てくるのか・・・?
ノエルはミュウと違って、スキットではまったく出てこなかったからな・・・。
活躍してほしいです。
けど、どうやってピオニー陛下は依頼したのかな・・・・。
アルビオールはシェリダンにあるし、シェリダンはキムラスカの領土内だから。
次回 第13話「開戦」
来週、モースの手によってナタリアとルークが捕まります。
アルビオールが出たということは、セフィロトに行くと思うな・・・。
タルタロスで警戒態勢のグランコクマに向かうと、砲撃されるので、陸路からグランコクマへ向かうことに。
が、陸路でも厳戒体制だったため、グランコクマに向かえるのはジェイドのみ。
許可が下りるまで、ルークたちは待つことに。
厳戒態勢の原因を作ったルークはそのことを責めますが、ガイが慰めてくれます。
そして、突然黒獅子ラルゴが襲ってきた上に、ガイのカースロットが発動して、ルークに襲い掛かります。
しかし、崩落の兆しの地震のおかげで、シンクの居場所に気づくティア。
そして、ティアの指示で、ナタリアが矢を放ち、シンクの肩に命中。そして、ガイのカースロットが止まって、倒れるガイ。
ジェイドとグランコクマの兵士が駆けつけて、二人は撤退するが、六神将はイオンを狙ってることは確定。
フリングス少将が出てきたよ。
やっぱり、セシルだけでなく、フリングスも声変わってるな・・・。
さすがに、フリングスとセシルのサブイベントはないかな・・・。
今まで散々サブイベントのことを愚痴ってるな・・・・。(ぁ
てか、これ、愚痴になるの・・・?
ティアがガイを第七譜術で治療すると言うが、イオンがガイのカースロットは導師にしか治せないという。
ここで、イオンを見るジェイド。
もうここで、イオンの正体を確定してるのかな。
グランコクマに着いて、治療を行う前に、イオンがルークにあることを言う
イオン「カースロットっと言うのは意のままに相手を操れる術ではないんです。」
ルーク「どういうことなんだ?」
イオン「カースロットは記憶を呼び起こし、理性を麻痺させる術。つまり、もともとガイにあなたに強い殺意が無ければ、攻撃するような真似はできない。」
突然のイオンの言葉に驚くルーク。
今までなぜガイがルークに殺意を抱いてたか、悩むルーク。
悩んでるルークにティアが近づいて、ガイに切られた頬の傷を治す。
「ほっといてくれ」とルークが言うが、ティアが「あなた、バカ?」と言う。
ガイはアクゼリュスを崩壊さしたルークに幻滅していたものの、ちゃんとルークが戻ってくれるのを待っててくれた。ガイはルークが立ち直ると信じて。
ティアのきつい言い方の慰めのおかげで、ルークは立ち直ります。
これがティアのルークの慰め方です。
なんか、ムード的にも二人いい感じですね。アニスが影で覗いてたら面白いんだが。(ぇ
目覚めたガイに謝るルーク。
しかし、ガイは謝らなくていいといって、事情を説明する。
ガイはホドの出身であり、家族や親戚、使用人まで大切なものを踏みにじったファブレ公爵を憎んでいた。そのために、ファブレ公爵の屋敷に忍び込んで、公爵に同じ思いをさせるために復讐の機を待っていた。
そして、事前に調べてたジェイドの口からガイが、ガイラルディア伯爵家、ガイラルディア・ガランであることを言う。
ルークがレプリカとは言え、ファブレ公爵の者であるから、一緒にいるのが嫌じゃないかと心配する。
しかし、ガイはルークと一緒にいることを望んでいて、仲を深める二人。
そして、ピオニー陛下との謁見。
崩落の兆しがあるセントビナーの住民を救助したいものの、セントビナーの崩落はキムラスカの仕業だと議員たちは思い込んでるため、救助しようにもできないことに。
一方、キムラスカはアクゼリュスの崩壊がマルクトの仕業だと思い込んでいるため、宣戦布告を出している。
そんな状況にルークが痺れを切らすル-ク。
「それなら俺たちに行かせてください!!俺はこの国にとって大罪人です!!今回のことだって、俺のせいだ!!」
「俺にできることなら何でもしたい!みんなを助けたいんです!!」
変わったね、ルーク。
そして、ジェイドの案によりピオニー陛下はルーク達にセントビナーの住民の救出を任せることに。
そして、ピオニー陛下の部屋へ。
さすがのルークたちも陛下の部屋を見て驚く。
部屋の中はブウサギだらけ。
久しぶりに見るな・・・・、ブウサギ。
第2話以来まったく出てないもん。
ゲームでは色々と目立ってたけど、アニメでマスコットキャラのミュウが目立っているから、あまりにも目立たなくなった。
ルークとナタリアは苦笑、ティアはかわいいモードに。
名前はゲームでも同じように、幼馴染とフリングス将軍の名前。
ピオニー陛下が「サフィール」の名前を言ったときに、ティアは触ろうとしたが、すぐに姿勢を戻す。
一応、ペット自慢のために呼んだわけではなく、ガイに用があった。
そして、ピオニー陛下がガイの爵位を返還のことだったが、ガイはルーク達といたいのでまだ返還しなくてもいいと言う。
一応、アニスは玉の輿を狙っていたが、ガイが諦めたから、「もったいな~い」と言って、ティアに怒られる。
そして、ピオニー陛下がセントビナー救出のために、強力な助っ人を呼んであることを伝える。
見てる時、「まさかあの人か・・・」と思いました。
そして、セントビナー。
住民を避難させるルークたち。
なんだかんだで今回初めて出たマクヴァガン元帥とその息子のグレン。
小説でも影が薄かったしね・・・・。(ぁ
しかし、崩壊が始まり、マクヴァガン元帥たちは巻き込まれる。
ルークたちは助けようと試みるが、どうやっても危険すぎて、不可能だった。
そして、アルビオールが出たーーーー!!
あの人、出たよ。ノエルさんが!!
軽くアルビオールの入手前のギンジ救出イベント無視してますけどね。(ぁ
ギンジは・・・出てくるのか・・・?
ノエルはミュウと違って、スキットではまったく出てこなかったからな・・・。
活躍してほしいです。
けど、どうやってピオニー陛下は依頼したのかな・・・・。
アルビオールはシェリダンにあるし、シェリダンはキムラスカの領土内だから。
次回 第13話「開戦」
来週、モースの手によってナタリアとルークが捕まります。
アルビオールが出たということは、セフィロトに行くと思うな・・・。
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次の記事:「オーロラが見えるとは、徐々にカオスになる村」 「ゲームだからな」
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