咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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前の記事:「腐ったものは食べる、食べない?」 「食べないに決まってるだろ!!」 「自分なら腹を壊さないなら、食べるけどな・・・。」 「・・・」
次の記事:「7が三つ揃っただけで人生いいことが起こるわけ無いぞ、コンチクショー!!」 「何、訳分からんこというの!?」
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今回のタイトルに関係ない、あり得そうなピオニーとジェイドの会話。
テイルズオブジアビス 第11話「雪降る街」
タルタロスの甲板で海を眺めるルーク。
そして、初めての雪を見て興奮するミュウ。和むな~。
アニメになってミュウがかなり目立ってますね。いや、ゲームでも毎回目出ってるけど。
タルタロスの修理が必要ということでケテルブルク港へ向かうことに。
ケテルブルク出身である身でありながら、少々浮かない顔をするジェイド。
マルクト兵がジェイドに「しかし大佐、アクゼリュスの崩落に巻き込まれたと?」と言われて「極秘事項だ。」と言う所を「禁則事項です。」と言ってもよかったかもしれない・・・。(オィ
ケテルブルクの知事の所へ向かう途中、イオンの体調を気遣うルーク。
そこで、みんなからルークの雰囲気が変化したことを言われます。期待してた会話が出てきました。
アニス「なに~、髪を切ったらなんか優しくなった~?」
ナタリア「そう言えば、ずいぶん雰囲気が違いますわね。」
ナタリアからは見直されたものの、ジェイドとアニスからは少々キツーイ言葉を言われます。
ジェイド「あなたなりに色々と思うところがあったのかもしれませんね。・・・・・っま、今更と言う気もしますが。」
アニス「人の性格なんて一朝一夕には変わらないもんね。」
ガイ「オイオイ・・・。」
しかし、イオンがフォローしてくれます。
イオン「アニス、ジェイド。僕はあなたたちの言っていることに素直に頷けませんね。ルークはもともと優しかった。ただそれを表に出す方法をよく知らなかったのです。」
一瞬照れるルーク。
ルーク「いいよ、イオン。そういわれても当然なんだからさ。」
ナタリア「本当に以前とは変わったようですわね。」
そして、知事の家付近にて、大きな屋敷を見つけます。
まさかのゲームであったピオニー陛下についての会話。
アニスは屋敷の持ち主に興味津々になる。
アニス式方程式
屋敷=お金持ち=莫大な財産=結婚したら財産は私のもの
ここでジェイドがその持ち主がピオニー陛下だといいます。
そして、ピオニー陛下の軟禁時代の過去をいいます。
ルークはそれを聞いて、軟禁時代の自分を思い出しピオニー陛下に同情するが、ジェイドが
「前皇帝は戦時中の政で敵も多くて、その息子であるピオニー陛下も命を狙われていたのですよ。それで息子の安全を守るために、やむなくということなのでしょう。」
「もっとも当時のピオニー陛下は勝手に部屋から抜け出して町の子供たちと一緒に抜け出したいましたけどね。」
とジェイドが言って、安心するルーク。
そして、知事のもとへ。
知事はジェイドの妹であるネフリーであり、ジェイドが生きてたことを驚く。
そして、ジェイドが今までの経緯を説明して、状況を理解するネフリー。そして、タルタロスの修理も任せてくれることに。
そして、ネフリーが手配してくれたホテルへ向かうことに。
ジェイドがホテルにスパがあることを言います。
多分、ピオニー陛下のブウサギを探すイベントもスパイベントもないと思いますけどね。むしろ無いだろ。
ルークが去ろうとしたら、ネフリーが止めて、後で来るように言います。
ホテルにて、ジェイドとディストの話。
アニスが「ディストが天才」と聞いて、少々苦笑する。
そして、イオンがアニスのトクナガを巨大化できるようにしたのはディストであることを言います。
そして、アニスとディストの過去の話。まさかの過去の映像付でした。
アニスが少々幼く見えたのは気のせいか・・・・。
そして、ルークはネフリーのもとへ。
ネフリーの家に言って、ネフリーからフォミクリーの誕生のことを言います。
ネフリーが人形を壊して、泣いているときに、ジェイドがそれを複製します。その複製を見て怖がるネフリー。
そして、この技術を作ったのがジェイドが9歳だったと言う事に驚くルーク。
当時のジェイドは害の無い魔物を平気で殺すほどで、生き物の死を理解することができなかった。ネフリー曰く、悪魔。
確かに、複製のときの話の回想で、ジェイドの言葉には感情がありませんでしたからね。
しかし、ネビルム先生の出会いがジェイドを変えたものの、ネビルム先生が死んでからは元に戻ります。
ネフリーはディストと一緒に恐ろしいことを考えてると思って、レプリカであるルークにジェイドを止めてほしいと頼みます。
ホテルに戻って、ジェイドが待っていました。ジェイドはルークがネフリーに過去のことを聞いたか聞いてきます。
誤魔化しきれないので、単刀直入にジェイドに聞くルーク。
そして、ジェイドの回想。
出た鼻たれディスト。怪我しただけで泣き出す上に、鼻水をたらすとは・・・・。
ジェイドがディストのことを「鼻たれディスト」と呼ぶのを理解できました。
泣きじゃくってるディストに第七譜術で傷を治すネビルム先生。
ジェイドにとってその先生を尊敬する相手でもあります。
しかし、ジェイドは制御不可能の譜術を使用し、ネビルム先生に大怪我をさせます。
ジェイドはフォミクリ-で先生を助けようとしましたが、それは失敗し、ネビルム先生は帰らぬ人に。
そして、ジェイドはディストとともにネビルム先生を生き返らすと約束を交わします。
そして、カーティス家の養子に迎えられた後、戦場に出て死体からレプリカ情報を抜いて、ネクロマンサーと呼ばれる毎日。
しかし、「なぜフォミクリーを禁止したのか」とルークが聞くと
ジェイドが実験で死にかけたことの話をします。
負傷して起き上がったジェイドに一発食らわすピオニー陛下。
「いい加減にしろ!!死んだものはどうやったって生き返りはしないんだぞ!!それに、お前が死んだら、俺やネフリーやサフィールがどんな思いをするか、考えろ!!」
レプリカは過去の記憶を持たない。
ジェイドはただネビルム先生に謝りたかったが、記憶が無いレプリカに何を言っても意味が無い。
罪を一生負い続けなくてはならないジェイド。そして、フォミクリーを禁止に。
ジェイドが話してくれて、ルークは
「ありがとう、初めてあんたに近づけた気がする」
と言って、去るルーク。そして、少々驚いた顔をするジェイド。
次回
第12話「水の都」
ようやくピオニー陛下が登場します。原作通り、ブウサギ好きは変わらないみたいですね。
それと、ここでガイの過去が明らかになります。
それにしても、今回の話に出た過去のピオニー陛下、なんか口調がなまってた感じが・・・・。
気のせいか・・・。
それと、過去のピオニー陛下って、短髪だったんですね。
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タルタロスの甲板で海を眺めるルーク。
そして、初めての雪を見て興奮するミュウ。和むな~。
アニメになってミュウがかなり目立ってますね。いや、ゲームでも毎回目出ってるけど。
タルタロスの修理が必要ということでケテルブルク港へ向かうことに。
ケテルブルク出身である身でありながら、少々浮かない顔をするジェイド。
ケテルブルクの知事の所へ向かう途中、イオンの体調を気遣うルーク。
そこで、みんなからルークの雰囲気が変化したことを言われます。期待してた会話が出てきました。
アニス「なに~、髪を切ったらなんか優しくなった~?」
ナタリア「そう言えば、ずいぶん雰囲気が違いますわね。」
ナタリアからは見直されたものの、ジェイドとアニスからは少々キツーイ言葉を言われます。
ジェイド「あなたなりに色々と思うところがあったのかもしれませんね。・・・・・っま、今更と言う気もしますが。」
アニス「人の性格なんて一朝一夕には変わらないもんね。」
ガイ「オイオイ・・・。」
しかし、イオンがフォローしてくれます。
イオン「アニス、ジェイド。僕はあなたたちの言っていることに素直に頷けませんね。ルークはもともと優しかった。ただそれを表に出す方法をよく知らなかったのです。」
一瞬照れるルーク。
ルーク「いいよ、イオン。そういわれても当然なんだからさ。」
ナタリア「本当に以前とは変わったようですわね。」
そして、知事の家付近にて、大きな屋敷を見つけます。
まさかのゲームであったピオニー陛下についての会話。
アニスは屋敷の持ち主に興味津々になる。
アニス式方程式
屋敷=お金持ち=莫大な財産=結婚したら財産は私のもの
ここでジェイドがその持ち主がピオニー陛下だといいます。
そして、ピオニー陛下の軟禁時代の過去をいいます。
ルークはそれを聞いて、軟禁時代の自分を思い出しピオニー陛下に同情するが、ジェイドが
「前皇帝は戦時中の政で敵も多くて、その息子であるピオニー陛下も命を狙われていたのですよ。それで息子の安全を守るために、やむなくということなのでしょう。」
「もっとも当時のピオニー陛下は勝手に部屋から抜け出して町の子供たちと一緒に抜け出したいましたけどね。」
とジェイドが言って、安心するルーク。
そして、知事のもとへ。
知事はジェイドの妹であるネフリーであり、ジェイドが生きてたことを驚く。
そして、ジェイドが今までの経緯を説明して、状況を理解するネフリー。そして、タルタロスの修理も任せてくれることに。
そして、ネフリーが手配してくれたホテルへ向かうことに。
ジェイドがホテルにスパがあることを言います。
多分、ピオニー陛下のブウサギを探すイベントもスパイベントもないと思いますけどね。むしろ無いだろ。
ルークが去ろうとしたら、ネフリーが止めて、後で来るように言います。
ホテルにて、ジェイドとディストの話。
アニスが「ディストが天才」と聞いて、少々苦笑する。
そして、イオンがアニスのトクナガを巨大化できるようにしたのはディストであることを言います。
そして、アニスとディストの過去の話。まさかの過去の映像付でした。
アニスが少々幼く見えたのは気のせいか・・・・。
そして、ルークはネフリーのもとへ。
ネフリーの家に言って、ネフリーからフォミクリーの誕生のことを言います。
ネフリーが人形を壊して、泣いているときに、ジェイドがそれを複製します。その複製を見て怖がるネフリー。
そして、この技術を作ったのがジェイドが9歳だったと言う事に驚くルーク。
当時のジェイドは害の無い魔物を平気で殺すほどで、生き物の死を理解することができなかった。ネフリー曰く、悪魔。
確かに、複製のときの話の回想で、ジェイドの言葉には感情がありませんでしたからね。
しかし、ネビルム先生の出会いがジェイドを変えたものの、ネビルム先生が死んでからは元に戻ります。
ネフリーはディストと一緒に恐ろしいことを考えてると思って、レプリカであるルークにジェイドを止めてほしいと頼みます。
ホテルに戻って、ジェイドが待っていました。ジェイドはルークがネフリーに過去のことを聞いたか聞いてきます。
誤魔化しきれないので、単刀直入にジェイドに聞くルーク。
そして、ジェイドの回想。
出た鼻たれディスト。怪我しただけで泣き出す上に、鼻水をたらすとは・・・・。
ジェイドがディストのことを「鼻たれディスト」と呼ぶのを理解できました。
泣きじゃくってるディストに第七譜術で傷を治すネビルム先生。
ジェイドにとってその先生を尊敬する相手でもあります。
しかし、ジェイドは制御不可能の譜術を使用し、ネビルム先生に大怪我をさせます。
ジェイドはフォミクリ-で先生を助けようとしましたが、それは失敗し、ネビルム先生は帰らぬ人に。
そして、ジェイドはディストとともにネビルム先生を生き返らすと約束を交わします。
そして、カーティス家の養子に迎えられた後、戦場に出て死体からレプリカ情報を抜いて、ネクロマンサーと呼ばれる毎日。
しかし、「なぜフォミクリーを禁止したのか」とルークが聞くと
ジェイドが実験で死にかけたことの話をします。
負傷して起き上がったジェイドに一発食らわすピオニー陛下。
「いい加減にしろ!!死んだものはどうやったって生き返りはしないんだぞ!!それに、お前が死んだら、俺やネフリーやサフィールがどんな思いをするか、考えろ!!」
レプリカは過去の記憶を持たない。
ジェイドはただネビルム先生に謝りたかったが、記憶が無いレプリカに何を言っても意味が無い。
罪を一生負い続けなくてはならないジェイド。そして、フォミクリーを禁止に。
ジェイドが話してくれて、ルークは
「ありがとう、初めてあんたに近づけた気がする」
と言って、去るルーク。そして、少々驚いた顔をするジェイド。
次回
第12話「水の都」
ようやくピオニー陛下が登場します。原作通り、ブウサギ好きは変わらないみたいですね。
それと、ここでガイの過去が明らかになります。
それにしても、今回の話に出た過去のピオニー陛下、なんか口調がなまってた感じが・・・・。
気のせいか・・・。
それと、過去のピオニー陛下って、短髪だったんですね。
前の記事:「腐ったものは食べる、食べない?」 「食べないに決まってるだろ!!」 「自分なら腹を壊さないなら、食べるけどな・・・。」 「・・・」
次の記事:「7が三つ揃っただけで人生いいことが起こるわけ無いぞ、コンチクショー!!」 「何、訳分からんこというの!?」
次の記事:「7が三つ揃っただけで人生いいことが起こるわけ無いぞ、コンチクショー!!」 「何、訳分からんこというの!?」
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