咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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ジェイドとディストのやり取りが面白かった。
第17話「崩落の序曲」
かなりアニメの進行度が早すぎます。
ティランピオン(ザオ遺跡のボス)とかメンテフォニゴ(メジオラ高原の遺跡のボス)とか一切無視です。
パッセージリングを起動させるにはティアの力が必要だが、そのたびにティアの体に汚染された第七音素が入り込む。
全員がティアの心配をしている時に、スピノザが投降。
スピノザは自分の研究のためにヴァンに協力していたが、それのせいでイエモンたちが犠牲になった。
それに気づいたスピノザはルークたちに投降することにした。
アニスは怒るが、ルークはスピノザがアクゼリュスを崩落させた時の自分と同じ気持ちだと言って、同調する。
そして、ジェイドはスピノザに地核の調査するように言う。
原作ではスピノザに会う前に、アストンさん(め組の人)に会うんですけど、これだと生きているのか分かりませんね・・・。
アニスはみんながスピノザを信じてることに不満を持つアニス。
(なんでみんな、そう簡単に信じちゃうんだよ。バカみたい・・・。)
アニス、みんなはノーテン菌に感染したんだよ。ww
きっと援護キャラとして参戦したガイ様たちが、感染源(M.S)から感染してしまったんだよ。
上のことは置いといて、アニスがこのように人を疑うのは色々と訳があるんですよね。
大変な目に遭っているのに、ティアは弱いところを見せずに平然な顔をしているのを見て、ルークはより一層心配する。
ティアは自分の弱いところを見られたくないと言って、ルークを外に出そうとするが、頑として動かず、後ろを向いてティアの顔を見ないことに。
ルークのティアの想う気持ちが表現されてますね。
アニメだとルクティアよりアシュナタに力が入ってますからね。
それで、セフィロトの作業をするルークたち。
セフィロトに向かうときに出てくるボスとか、あの長い通路を省いた上に、ザレッホ火山とセントビナー付近のセフィロトには一切行かず。
ザレッホ火山は後に絶対に省けないイベントがありますからからいいとして、セントビナー付近はもうないだろな・・・。
最後のセフィロトへ向かう途中に休むルークたち。
スタッフはノエルの配慮を忘れず。ティアのことを気遣って、肩に毛布をかけるノエル。この後、ナタリアにお茶(かな・・?)を渡すんですよね。
なんか、ティアと会話するノエルって珍しいですね。
ゲームではルークとガイぐらいしか会話してなかった気がするんだけど・・・。
ルークたちが寝ているとき、ティアの元にヴァンが登場。
セフィロトを解放するたびに瘴気を吸収するティアを心配するヴァンもパッセージリングの操作で瘴気で汚染されていたが、予言に縛られた世界から正すためならそれでもよかった。
しかし、それでもヴァンの行動は間違っていると思うティア同様、ヴァンを倒すために駆けつけたアッシュも同じ考えだった。
そして、ティアはヴァンと戦うことを決意する。
ロニール雪山へ向かうのですが、アルビオールでの着陸が困難なため、ケテルブルクから向かうことに。
その途中で六神将たちに置いてかれてことにギャーギャー騒ぐディストに遭遇。
ジェイド以外ルークたちのの顔がww
イオンが呆れる表情を見るのはこのシーンだけだよ、きっと。
アニスに言われて仕方なくディストに近づくジェイド。
ギャーギャー騒いでたディストもジェイドの顔を見ると喜ぶディスト。
ディスト「ジェイド!!」
ジェイド「あちらで、少しお話しでもしましょう。」
いい表情です。ww
そして、ディストをひっ捕らえて、尋問するジェイド。
待ってたんだよ、このイベントを!!
ディスト「駄目!そこは死ぬーーー!!」
ディスト「ジェイドーーー!!ごめんなさーーーい!!」
そして、ディストから聞いた話で、ロニール雪算に六神将が待ち構えていると知る。
ロニール雪山へ。
レプリカであるイオンとルークが自分の存在について語りだす。
イオンはシングの死を見て、自分には代わりがいない、一人の人間であるとしる。
そして、イオンはルークにヴァンから自立したら、一人の人間として気づけると言います。
そして、六神将が攻撃を仕掛けてきて、戦闘に。
アリエッタは結局のところ、譜術で戦うことがありませんね。
ビッグバンとかイービルライトを使うのか・・・?
てか、アニスが戦うの久しぶりですね。
六神将だけでなく、オラクル兵まで襲ってくるので、きりがないと悟ったジェイドはサンダーブレードで雪崩を起こす。
「雷よ!我が刃となりて敵を貫け!!サンダーブレード!!」
久々に聞く、ジェイドの譜術詠唱。
最初聞いたとき、「きたか!!二回目のインディスネイトが!」と思いました。
ティアのフォースフィールドで雪崩に巻き込まれずにすんだものの、ルークは巻き込まれてしまう始末。ww
それで、セフィロトの操作へ。
ティアがパッセージリングを起動させると、セルパーティクルが逆流してしまうようになる。
これはヴァンの罠で、ロニール雪山のパッセージリングを起動させると共に、そうなるように設定されていて、これにより再び外殻大地が崩落の危機へ。
次回 第18話「アブソーブゲート」
ゲームだと、ここで戦闘の音楽が3回目のに変わるんですよね。
次回はついにヴァン戦です。
かなりアニメの進行度が早すぎます。
ティランピオン(ザオ遺跡のボス)とかメンテフォニゴ(メジオラ高原の遺跡のボス)とか一切無視です。
パッセージリングを起動させるにはティアの力が必要だが、そのたびにティアの体に汚染された第七音素が入り込む。
全員がティアの心配をしている時に、スピノザが投降。
スピノザは自分の研究のためにヴァンに協力していたが、それのせいでイエモンたちが犠牲になった。
それに気づいたスピノザはルークたちに投降することにした。
アニスは怒るが、ルークはスピノザがアクゼリュスを崩落させた時の自分と同じ気持ちだと言って、同調する。
そして、ジェイドはスピノザに地核の調査するように言う。
原作ではスピノザに会う前に、アストンさん(め組の人)に会うんですけど、これだと生きているのか分かりませんね・・・。
アニスはみんながスピノザを信じてることに不満を持つアニス。
(なんでみんな、そう簡単に信じちゃうんだよ。バカみたい・・・。)
アニス、みんなはノーテン菌に感染したんだよ。ww
きっと援護キャラとして参戦したガイ様たちが、感染源(M.S)から感染してしまったんだよ。
上のことは置いといて、アニスがこのように人を疑うのは色々と訳があるんですよね。
大変な目に遭っているのに、ティアは弱いところを見せずに平然な顔をしているのを見て、ルークはより一層心配する。
ティアは自分の弱いところを見られたくないと言って、ルークを外に出そうとするが、頑として動かず、後ろを向いてティアの顔を見ないことに。
ルークのティアの想う気持ちが表現されてますね。
アニメだとルクティアよりアシュナタに力が入ってますからね。
それで、セフィロトの作業をするルークたち。
セフィロトに向かうときに出てくるボスとか、あの長い通路を省いた上に、ザレッホ火山とセントビナー付近のセフィロトには一切行かず。
ザレッホ火山は後に絶対に省けないイベントがありますからからいいとして、セントビナー付近はもうないだろな・・・。
最後のセフィロトへ向かう途中に休むルークたち。
スタッフはノエルの配慮を忘れず。ティアのことを気遣って、肩に毛布をかけるノエル。この後、ナタリアにお茶(かな・・?)を渡すんですよね。
なんか、ティアと会話するノエルって珍しいですね。
ゲームではルークとガイぐらいしか会話してなかった気がするんだけど・・・。
ルークたちが寝ているとき、ティアの元にヴァンが登場。
セフィロトを解放するたびに瘴気を吸収するティアを心配するヴァンもパッセージリングの操作で瘴気で汚染されていたが、予言に縛られた世界から正すためならそれでもよかった。
しかし、それでもヴァンの行動は間違っていると思うティア同様、ヴァンを倒すために駆けつけたアッシュも同じ考えだった。
そして、ティアはヴァンと戦うことを決意する。
ロニール雪山へ向かうのですが、アルビオールでの着陸が困難なため、ケテルブルクから向かうことに。
その途中で六神将たちに置いてかれてことにギャーギャー騒ぐディストに遭遇。
ジェイド以外ルークたちのの顔がww
イオンが呆れる表情を見るのはこのシーンだけだよ、きっと。
アニスに言われて仕方なくディストに近づくジェイド。
ギャーギャー騒いでたディストもジェイドの顔を見ると喜ぶディスト。
ディスト「ジェイド!!」
ジェイド「あちらで、少しお話しでもしましょう。」
いい表情です。ww
そして、ディストをひっ捕らえて、尋問するジェイド。
待ってたんだよ、このイベントを!!
ディスト「駄目!そこは死ぬーーー!!」
ディスト「ジェイドーーー!!ごめんなさーーーい!!」
そして、ディストから聞いた話で、ロニール雪算に六神将が待ち構えていると知る。
ロニール雪山へ。
レプリカであるイオンとルークが自分の存在について語りだす。
イオンはシングの死を見て、自分には代わりがいない、一人の人間であるとしる。
そして、イオンはルークにヴァンから自立したら、一人の人間として気づけると言います。
そして、六神将が攻撃を仕掛けてきて、戦闘に。
アリエッタは結局のところ、譜術で戦うことがありませんね。
ビッグバンとかイービルライトを使うのか・・・?
てか、アニスが戦うの久しぶりですね。
六神将だけでなく、オラクル兵まで襲ってくるので、きりがないと悟ったジェイドはサンダーブレードで雪崩を起こす。
「雷よ!我が刃となりて敵を貫け!!サンダーブレード!!」
久々に聞く、ジェイドの譜術詠唱。
最初聞いたとき、「きたか!!二回目のインディスネイトが!」と思いました。
ティアのフォースフィールドで雪崩に巻き込まれずにすんだものの、ルークは巻き込まれてしまう始末。ww
それで、セフィロトの操作へ。
ティアがパッセージリングを起動させると、セルパーティクルが逆流してしまうようになる。
これはヴァンの罠で、ロニール雪山のパッセージリングを起動させると共に、そうなるように設定されていて、これにより再び外殻大地が崩落の危機へ。
次回 第18話「アブソーブゲート」
ゲームだと、ここで戦闘の音楽が3回目のに変わるんですよね。
次回はついにヴァン戦です。
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