咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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アニスは金に意識があるとは言え、絶対こんなことしません。
第24話 「栄光の大地」
エルトランドの周りにあるプラネットストームを消した後、ルーク達は一時休息。
アブソーブゲートで出会ったレプリカイオン、フローリアンはダアトのアニスの両親に預かってもらうことに。
ちなみに、フローリアンは古代イスパニア語で「無垢な者」と言う意味。
ルークとアッシュが再開。ルークが自分が劣っているからローレライの解放はアッシュに任せて、ルーク達は援護すると言います。
しかし、アッシュはそんなことをルークに居場所を奪われたことに怒り出します。
アッシュ「お前は俺だ!そのお前が自分自身を劣っていると認めてどうする!どうして戦って勝ち取ろうとしない!!どうして自分の方が優れていると言えない!」
しかし、ルークはそれを認めたうえで、自分は一人の人であることを言う。
ルーク「アッシュ!俺とお前は違うだろ!俺は確かにレプリカだ。だけど、俺は俺自身の記憶や思いを持っている!お前の付属品でも、代用品でもない!」
アッシュ「俺は認めない!お前は俺なんだ!そうでなければ何のために・・・!」
そして、立ち去るアッシュ。
ナタリアが止めようとしましたが、ジェイドがお互いの意義をかけた問題と言って、ナタリアを止めます。
ダアトにて、フローリアンをアニスの両親に預けることに。
そして、ティアが一人で礼拝堂で死んだイオンに譜歌を歌う。
ここに来て原作にあったイオンの葬式イベントを少々変えたの。
ティアが譜歌を歌いながら、幼い頃のティアの回想。
たぶんファンダムVol2時代?
やったことないけど・・・。ww
そして、歌い終わると、どこからか「ありがとう」とイオンの声が。
ティアはこれでジャッジメントを使えるようになったのかな。
そして、ティアがルークと一緒に戻ろうとした時、ルークの手が消えかかりだす。
ティアが近づくが、ルークは咄嗟に手を隠そうとする。
しかし、ティアはルークが消えそうになっていることを知っていたことを告白します。
本当ならジェイドとの会話が終わった後、ルークの屋敷でティアが言うんですよね。
各自行動をして、ケセドニアへ。
かれこれ何回も素通りされまくったケセドニアがようやくルーク達が長時間いるシーンですか。
各自決意を言う。
ラルゴに対する悲しみを乗り越えたナタリア、過去の復讐を捨て、ルーク達と生きる道を選び、アッシュとルークに向き合うことを言うガイ。
アニスは玉の輿をあきらめ、初代女性導師を目指し、ダアトを復興させる。ジェイドはこれからも軍人であるものの、フォミクリーの研究を再開して、レプリカを代用品ではなく、何かに昇華させることを言う。
そして、ルークとティアは二人っきりでアルビオールの上で月夜を眺める。
ちなみに、ノエルはミュウを二人のところに行かせないように止めています。
ノエル、空気読んでるよ。
よかった、スタッフはちゃんとノエルのことも考えてるんだね。
ルークが一番幸せを感じた時間。
みんながいて、ティアがいて、ようやく存在が分かってきたルーク。しかし、もうじき消えるかもしれない。
しかし、ティアがいつまでも生きると励まします。
ルクティアが好きな方には名シーンですね。
なんだかんだで「ラタトスクの騎士」のエミルとマルタだったら、告白なりキスなり絶対してるところだろうね。ww
次回 第25話「存在を賭けて」
次回、エルトランドでリグレット、アッシュ、シンクと戦います。
進み具合が早いですね。
アッシュ・・・。
エルトランドの周りにあるプラネットストームを消した後、ルーク達は一時休息。
アブソーブゲートで出会ったレプリカイオン、フローリアンはダアトのアニスの両親に預かってもらうことに。
ちなみに、フローリアンは古代イスパニア語で「無垢な者」と言う意味。
ルークとアッシュが再開。ルークが自分が劣っているからローレライの解放はアッシュに任せて、ルーク達は援護すると言います。
しかし、アッシュはそんなことをルークに居場所を奪われたことに怒り出します。
アッシュ「お前は俺だ!そのお前が自分自身を劣っていると認めてどうする!どうして戦って勝ち取ろうとしない!!どうして自分の方が優れていると言えない!」
しかし、ルークはそれを認めたうえで、自分は一人の人であることを言う。
ルーク「アッシュ!俺とお前は違うだろ!俺は確かにレプリカだ。だけど、俺は俺自身の記憶や思いを持っている!お前の付属品でも、代用品でもない!」
アッシュ「俺は認めない!お前は俺なんだ!そうでなければ何のために・・・!」
そして、立ち去るアッシュ。
ナタリアが止めようとしましたが、ジェイドがお互いの意義をかけた問題と言って、ナタリアを止めます。
ダアトにて、フローリアンをアニスの両親に預けることに。
そして、ティアが一人で礼拝堂で死んだイオンに譜歌を歌う。
ここに来て原作にあったイオンの葬式イベントを少々変えたの。
ティアが譜歌を歌いながら、幼い頃のティアの回想。
たぶんファンダムVol2時代?
やったことないけど・・・。ww
そして、歌い終わると、どこからか「ありがとう」とイオンの声が。
ティアはこれでジャッジメントを使えるようになったのかな。
そして、ティアがルークと一緒に戻ろうとした時、ルークの手が消えかかりだす。
ティアが近づくが、ルークは咄嗟に手を隠そうとする。
しかし、ティアはルークが消えそうになっていることを知っていたことを告白します。
本当ならジェイドとの会話が終わった後、ルークの屋敷でティアが言うんですよね。
各自行動をして、ケセドニアへ。
かれこれ何回も素通りされまくったケセドニアがようやくルーク達が長時間いるシーンですか。
各自決意を言う。
ラルゴに対する悲しみを乗り越えたナタリア、過去の復讐を捨て、ルーク達と生きる道を選び、アッシュとルークに向き合うことを言うガイ。
アニスは玉の輿をあきらめ、初代女性導師を目指し、ダアトを復興させる。ジェイドはこれからも軍人であるものの、フォミクリーの研究を再開して、レプリカを代用品ではなく、何かに昇華させることを言う。
そして、ルークとティアは二人っきりでアルビオールの上で月夜を眺める。
ちなみに、ノエルはミュウを二人のところに行かせないように止めています。
ノエル、空気読んでるよ。
よかった、スタッフはちゃんとノエルのことも考えてるんだね。
ルークが一番幸せを感じた時間。
みんながいて、ティアがいて、ようやく存在が分かってきたルーク。しかし、もうじき消えるかもしれない。
しかし、ティアがいつまでも生きると励まします。
ルクティアが好きな方には名シーンですね。
なんだかんだで「ラタトスクの騎士」のエミルとマルタだったら、告白なりキスなり絶対してるところだろうね。ww
次回 第25話「存在を賭けて」
次回、エルトランドでリグレット、アッシュ、シンクと戦います。
進み具合が早いですね。
アッシュ・・・。
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