咲夜は犠牲になったのだ・・・(※httpを禁止ワードにしました。)
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もはやアッシュはナタリアのストーカーです。
セフィロトの振動数の計測が終わって、シェリダンへ。
ようやくギンジの登場です。
ゲームでも出番はあまりなかったけど、かっこいい人です。
アニメになって爽やかさがアップしてるんだけど!!
イエモンの声がゲームと同じ茶風林さんでした。
い組とめ組の男性陣の争いっぷりはすごいな。ww
年齢偽ってないか?
イエモンとアストンをノエルが恥ずかしがりながら紹介して、苦笑するルーク。w
振動数の結果、外殻大地が危険な状態であることを知り、ジェイドが外殻大地をアクゼリュスやセントビナーのような崩落ではなく、ゆっくりと魔界に降ろし、瘴気を外殻大地でふたをするように覆うように提案する。
しかし、ふたをしても瘴気は噴出すので、液状化を止める装置を搭載したタルタロスで液状化を止めることに。
解決策がでた後、ルークが外殻大地の降下をマルクトとキムラスカの国王に話し、和平を結ばせるように言う。
ルークの発言にガイとアニスが驚く。
アニスには「熱ない?」と言われる始末。ww
しかし、ナタリアは自分が本当の王族の子ではなく、インゴベルト陛下に拒絶されることを怖がっていて、決意ができなかった。
その夜、ナタリアが宿から出るところをルークが見て、後を追う。
ナタリアに気づかれそうになるが、アッシュが出てくる。
ナタリアがインゴベルト陛下に会うことを怖がっているのを見て、アッシュが一言言う。
アッシュ「いつか俺達が大人になったら、この国を変えよう。」
それを聞いて、あの時のプロポーズを思い出すナタリア。
いつか俺達が大人になったら、この国を変えよう
貴族以外の人間も貧しい思いをしないように戦争が起こらないように
死ぬまで一緒にいてこの国を変えよう。
このプロポーズは、
ナタリアが王女だから言ったのではなく、生まれなどは関係なく、ナタリアができることをすればいい
と言う意味でアッシュが言ったプロポーズだった。
アッシュの励ましで、決意するナタリア。
アシュナタ好きな人にはこのシーンは名場面ですね。
ルークが宿に戻ると、ティアに会う。
そして、ルークは自分が生まれたことを悔やむルーク。
しかし、ティアがルークを励ます。
そして、身分など関係なく、キムラスカの人間としてバチカルへ向かうルークとナタリア達。
インゴベルト陛下を説得するナタリアたち。
モースの妨害があったものの、ナタリアの必死の説得にインゴベルト陛下はナタリアを受け入れる。
そして、ナタリアは涙する。
インゴベルト陛下と謁見する前にゲームではジェイドのレプリカとか外殻大地の崩壊が書かれた手紙(だっけ)をインゴベルト陛下に渡すイベントがあるんですけど、アニメではそれを飛ばしてるから、どうやって陛下はレプリカのことを知ったんだ・・・・。
そして、マルクトへ行き、キムラスカが和平を結ぶことをピオニー陛下に伝える。
そして、和平を結ぶ場所として、魔界の状況を知ってもらうためにユリアシティを提案するルーク。
ユリアシティで両国王が和平を結ぶ。
原作ではケセドニアのアスターと言う人もこの和平を結ぶところにいるんですけど、アニメはケセドニアのイベントは無視してたから、アスターは登場せず。ww
平和条約が結ばれると、待ったを言うガイ。
ガイはホド戦争の時のようにならないかを確認するために、インゴベルト陛下に剣を向ける。
しかし、ピオニー陛下がホドの崩壊はマルクト側だと言う。
フォミクリー研究を機密にするために、当時の国王、ピオニー陛下の父親がキムラスカに押し付けたのであった。
そして、その時、ホドを崩壊させるために超振動を起こさせたのが、ティアの兄、ヴァンであることを知る。
次回 第16話「地殻突入作戦」
次回は悲しいことがたくさん起こる話しですね。
シンクと戦闘になりますね。
ようやくギンジの登場です。
ゲームでも出番はあまりなかったけど、かっこいい人です。
アニメになって爽やかさがアップしてるんだけど!!
イエモンの声がゲームと同じ茶風林さんでした。
い組とめ組の男性陣の争いっぷりはすごいな。ww
年齢偽ってないか?
イエモンとアストンをノエルが恥ずかしがりながら紹介して、苦笑するルーク。w
振動数の結果、外殻大地が危険な状態であることを知り、ジェイドが外殻大地をアクゼリュスやセントビナーのような崩落ではなく、ゆっくりと魔界に降ろし、瘴気を外殻大地でふたをするように覆うように提案する。
しかし、ふたをしても瘴気は噴出すので、液状化を止める装置を搭載したタルタロスで液状化を止めることに。
解決策がでた後、ルークが外殻大地の降下をマルクトとキムラスカの国王に話し、和平を結ばせるように言う。
ルークの発言にガイとアニスが驚く。
アニスには「熱ない?」と言われる始末。ww
しかし、ナタリアは自分が本当の王族の子ではなく、インゴベルト陛下に拒絶されることを怖がっていて、決意ができなかった。
その夜、ナタリアが宿から出るところをルークが見て、後を追う。
ナタリアに気づかれそうになるが、アッシュが出てくる。
ナタリアがインゴベルト陛下に会うことを怖がっているのを見て、アッシュが一言言う。
アッシュ「いつか俺達が大人になったら、この国を変えよう。」
それを聞いて、あの時のプロポーズを思い出すナタリア。
いつか俺達が大人になったら、この国を変えよう
貴族以外の人間も貧しい思いをしないように戦争が起こらないように
死ぬまで一緒にいてこの国を変えよう。
このプロポーズは、
ナタリアが王女だから言ったのではなく、生まれなどは関係なく、ナタリアができることをすればいい
と言う意味でアッシュが言ったプロポーズだった。
アッシュの励ましで、決意するナタリア。
アシュナタ好きな人にはこのシーンは名場面ですね。
ルークが宿に戻ると、ティアに会う。
そして、ルークは自分が生まれたことを悔やむルーク。
しかし、ティアがルークを励ます。
そして、身分など関係なく、キムラスカの人間としてバチカルへ向かうルークとナタリア達。
インゴベルト陛下を説得するナタリアたち。
モースの妨害があったものの、ナタリアの必死の説得にインゴベルト陛下はナタリアを受け入れる。
そして、ナタリアは涙する。
インゴベルト陛下と謁見する前にゲームではジェイドのレプリカとか外殻大地の崩壊が書かれた手紙(だっけ)をインゴベルト陛下に渡すイベントがあるんですけど、アニメではそれを飛ばしてるから、どうやって陛下はレプリカのことを知ったんだ・・・・。
そして、マルクトへ行き、キムラスカが和平を結ぶことをピオニー陛下に伝える。
そして、和平を結ぶ場所として、魔界の状況を知ってもらうためにユリアシティを提案するルーク。
ユリアシティで両国王が和平を結ぶ。
原作ではケセドニアのアスターと言う人もこの和平を結ぶところにいるんですけど、アニメはケセドニアのイベントは無視してたから、アスターは登場せず。ww
平和条約が結ばれると、待ったを言うガイ。
ガイはホド戦争の時のようにならないかを確認するために、インゴベルト陛下に剣を向ける。
しかし、ピオニー陛下がホドの崩壊はマルクト側だと言う。
フォミクリー研究を機密にするために、当時の国王、ピオニー陛下の父親がキムラスカに押し付けたのであった。
そして、その時、ホドを崩壊させるために超振動を起こさせたのが、ティアの兄、ヴァンであることを知る。
次回 第16話「地殻突入作戦」
次回は悲しいことがたくさん起こる話しですね。
シンクと戦闘になりますね。
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